（２０２０，５，２１のリブログです）

Quoraで、こんな質問がでていました。

私の外来にも、何人がおります。極めて印象深い例をひとつあげようと思えば、それは、「自転車」を買って乗り回している人です。河川敷の空いた空間を利用して、1日何キロも走っているという人がおりました。たしかに、痩せるし、血糖値もさがります。公共交通機関を利用しないので、コロナ予防にもなります。

テレワークで余った時間を、自転車にのっているそうです。

そのうち、自転車にのりながら、Apple　Watchをしながら、Air Podsをつけながら、つまりは「自転車を漕ぎながらでも、指導的な仕事ができる」という仕事人もでてくるのかもしれません。

（２０２０，５，１２のリブログですが、多少、追加します。）
つまり、ただし、逆の場合もあります。念のため。食事が１日３回になったので、太ったという人も少なくはないです。

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これも、事実は小説より奇なりです。

主人が、テレワークになり、自宅にいるので、私（奥様）は３食を作って、食べなくてはいけなくなった。そのために、以前よりも、きちんとした食生活になった。ご主人が食べる分、自分の食べる分は、減ったのかもしれない。

血糖はさがった。ＨｂＡ１ｃは、さがった。

１日、３食、きちんと食べていたので、太ってしまったのかもしれないとおもっていたが、結局は、食生活に注意するようになり、ダイエットができてしまっていた。

当分は注射は様子をみたい。嫌だ。。

そう思っていたが、薬局で薬剤師に聞いてみた。
（もちろん、糖尿病治療薬として、ですが、痩せれるか、と聞いたようです。）
そしたら、たいしたことがないですよ、と言われた。

なので、気が変わった。注射は怖くなくなった。

そこで、GLP1注射を始めることにした。

GLP1ダイエット、という用語は、知らなかった。

他の美容系クリニックでは、１本２５０００円で販売されていることもしらなかった。

そういう場合に、「保険適応承認薬剤」として、安価にGLP1注射を処方するのは、かなり抵抗があります。

転売されないように、しっかりと「自己注射指導管理料」という指導料を医師がもらうのは、そういう転売されたり、医師と患者が癒着して、余分に保険診療の中で、GLP1注射製剤を処方しすぎないようにするためなのです。

https://mixi.jp/home.pl

動画コンテンツや、日記などのブログcontentsは、あの懐かしいMIXIにまで、波及させていこうかな、と思っております。そのうちに、「コミュニティ」を作る予定です。
ぜひ、それができたら、ご案内いたします。
年内には、完成させる予定ですので、ご期待ください。

Mixiなんて、誰も使ってないんじゃないの？

と、思われるかもしれませんが、ダイエットは基本的に、コンプレックスを隠したいという人たちが沢山、おられます。なので、「誰も使っていないようなSNS」での、情報コミュニケーションツールのほうが、かえって、あっているのではないか、と考えたわけです。

Facebookだったりすると、実名が多いので、なかなか、「イイね」ボタンを押しにくいですが、Mixiなら、「匿名」なので、隠れたコミュニケーションツールとしては、望ましいかもしれません。インスタ、Twitter,　　Facebook などなど、年内には、すこしづつ、着手していく予定です。

Mixi世代の方々からの、お申込みも多いので、あえて、踏み切ってみようと計画しています。

（リブログです。）

showroomの前田さんは知り合いですが、紹介してくださった知人からは、最近は、さっぱりと紹介されなくなってしまっていました。その理由は、 以下の図、つまり、赤字が続いている危機的状況、つまり、これだったのかもしれません。

iryoo.jp（株）に対しては、貴重な医学情報をもつ医師への感謝経済圏、投げ銭ビジネススタイル、チップスタイルが逢っていると助言してくれていた経営コンサルタント的存在もおりましたが、現実は甘くはなく、そういう姑息な手段が通用する時代ではなくなったようです。

現在、iryoo.jp㈱は、先の「メルアドの登録ができなかった」というような瑕疵も含めて、しっかりと、責任の所在を明確にして、あらたな布陣で、より社会的責任を自覚するような人材を募集しているところです。

https://news.livedoor.com/article/detail/16905057/