立て直しを計画中です。
(リブログです。)
showroomの前田さんは知り合いですが、紹介してくださった知人からは、最近は、さっぱりと紹介されなくなってしまっていました。その理由は、 以下の図、つまり、赤字が続いている危機的状況、つまり、これだったのかもしれません。
iryoo.jp(株)に対しては、貴重な医学情報をもつ医師への感謝経済圏、投げ銭ビジネススタイル、チップスタイルが逢っていると助言してくれていた経営コンサルタント的存在もおりましたが、現実は甘くはなく、そういう姑息な手段が通用する時代ではなくなったようです。
現在、iryoo.jp㈱は、先の「メルアドの登録ができなかった」というような瑕疵も含めて、しっかりと、責任の所在を明確にして、あらたな布陣で、より社会的責任を自覚するような人材を募集しているところです。
https://news.livedoor.com/article/detail/16905057/