フランス語、話せると有利になった体験
GLP1ダイエットには直接、関係ないのですが、今後、iryoo.jpを支援してくださる会社の社長さんは、フランス語圏に、数年、いたことがあると聞いたので、私の部下の紹介を、フランス語で、紹介してみました。だから、GLP1ダイエットと、完全に無関係ではありません。
GLP1担当ナースを、フランス語で紹介してみただけでした。
昨夜のメールは、こんな感じで。。
Je présenterai une femme.
Son nom est ●●●●.
Elle est infirmière de ma clinique.
Je vous le présenterai lorsque vous viendrez à ●●● le ●●. ..
Elle a vécu en (国名) lorsqu'elle était enfant.
Son père est ●●●●.
C'est une femme sage.
Elle parle très bien l’anglais
Elle est venue dans cette clinique il y a 6 mois。
これを書いていたら、ふと、欧州糖尿病学会にいった時、帰国の時に、ナポリにいった時の事を思い出しました。駅の改札口でチケットを買おうとしていると、係員に英語で話しをしても、無視されてました。私がいた列の真後ろには、英国からきたご夫妻がいて、私は、英語で、彼らと話しをしていました。あまりにも、チケット売り場の回転が遅いので、いらっとした私は、英語ではなくて、フランス語で、
Combien de temps dois-je attendre pour acheter un billet?
(チケットを買うには、私は、どのくらい待ちますか?)と係員に聞きました。
そしたら、係員が、お前はフランス語が話せるのか?
Pouvez-vous parler français?
と聞いてきました。
Oui ( はい。)
と答えると、私だけを別の列にならばせてくれて、すぐに、ローマ行きのチケットを購入させてくれました。後ろにいた、ご夫婦は無視されてました。
イタリアは、フィレンツェ、ミラノ、ローマは英語のほうが通用します。ですが、南イタリアは、特に、ナポリはフランス語が通用しました。そんな違いがあるとは、訪問してみないと分からないですよね。
今年は、ウイーンで、欧州糖尿病学会があったはずでしたが、コロナ渦のために、どこにも海外にいけませんでした。
昨年はバルセロナから、ブログ、ライブ配信してましたでした。読者の皆さん、覚えておられますか?
(ナポリのチケット売り場は、こんな感じ。窓口には、通常、1人しかいませんでした。
だから、チケット購入には時間がとても、かかります。)