糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

ホリエモン と ミトコンドリア

ぜひ、SGLT2阻害剤やミトコンドリアにおいては、勉強になるため、閲覧をお奨めします。
ただ、以下の数点は、間違っています。


1.予防的にSGLT2阻害剤を服用する。


ダメです。違います。ーー> すごくお腹が空きます。高血糖がある糖尿病があれば、体重は減りますが、健康体をもつ人では、痩せません。


ホリエモンは、この記事を読んでくれればいいのに。


腹八分目を維持するには、サクセンダがベストなのに。


SGLT2阻害剤は心不全を。
GLP1は、心筋梗塞を予防します。


興味があれば、私のブログを、引き続き、お読みください。


ちなみに、ホリエモンは、来年、ミトコンドリア機能改善薬「イメグルミン」が、発売される事は、全く知らないようです。国際糖尿病学会に参加してないし、ほとんどが、周囲に賢者がいるから、聞き耳学だけで、十分、見識を語れるのかもしれない点は、すごいと思います。


ただ、医療の世界では、近未来にでてくる新薬を知らないで、話を展開する事自体、素人だな、と思います。当然ですが。ホリエモンは「科学者」ではないですから。




老化は病気なので治せる?専門医から学ぶ「ミトコンドリア長寿法」とは(前編)【YOBO-LABOコラボ】


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