糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

ノーベル賞と、GLP1ダイエット

何故ノーベル賞は京都大学が多いのですか? 
Quoraからの引用。


この内容を読むと、最近、GLP1ダイエットが流行してから、東大出身の医師も、マネして営業を始めた理由が分かります。京都大学出身の医師が、GLP1ダイエットを、始めない理由も、分かります。


では、私は、何故? と言われるかもしれませんが、慶応大学なので、それが特徴かもしれません。つまり、海外にいって、世界最先端の情報を吸収して、日本で普及せしめ、それを社会のために役立てたいと考える、いわゆる、「義塾」という精神が基盤にある のだと思います。だから、国際学会にいくのが、好きです。


やっぱり、この本の教えに従って行動し、ブログなるものを書いています。そして、有言実行し、外来診察という活動を行っているのです。


「人は誰しも、多少なりとも身につけたものがあれば、それを社会のために役立てたいと考えるのが普通だ。そうして文明の恩恵が後世に伝わっていくのである。」





この回答をされている方が以下の方です。


以下、全文、引用させていただきました。


京都大学で博士を取得してから、東京大学で4年間助教として働いた経験から回答します。


京都大学と東京大学は学術文化の観点からお互い逆の方向を向いています。電気電子工学から言うと、東京大学はものづくりに走っています。東大の教授はマーケティングがものすごくうまくて、本質的に同じものを色を変えて売るのがうまいです。これに対して、京都大学は工学の分野でもコツコツと理論の研究を行っています。当然、このような研究は目立ちませんし、ファンドも取得しにくいです。あるものについて長年没頭しているのが京都大学の特徴です。東京大学は今流行っているものの後ろに走ります。


京都大学のモットは「自由の学風」です。京都大学でノーベル賞が多いのも当然の結果です。

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