糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

コロナ渦で真逆になったオンライン医療の立場

今日のニュースで、


「タクシーに乗る時に、マスクをしていなければ、運転手が乗車拒否ができるようになる」


ような話題を耳にしました。


クリニックや病院の場合には、診療拒否、は原則として、できません。

ですが、今年、一部の病院では、新患は受け付けません、という制限をつけたことがありました。大学病院などが、そうでした。


となると、新患ほど、オンライン窓口が必要になります。


今、やろうと思えば、iryoo.jp に、無料のオンライン窓口を創ることはできます。
第一波の時には、既成事実がある施設にしか、認可がおりませんでした。
ですが、第二派については、すでに、iryoo.jpは、7月、8月、9月と3か月の運用実績があるので、無料で相談できるオンライン相談窓口を提供することができます。


今は、政府が、補助金の話題をしている場合ではなさそうですが、今後、どうするのでしょう?


もし、コロナ渦が再流行したら、今度は、iryoo.jpに、通常診療用の受付窓口を創るべきか、創らないべきか、悩んでいます。


GLP1ダイエット窓口は、既にオンラインがあるので、心配いりません。逆に糖尿病治療において、初診オンライン診療が、どうどうと、できないほうが、本当に困ります。


まるで、昔と真逆になりました。


医師法にある「初診対面の原則」は、できるかぎり、すみやかに、正式に撤廃して、法律を変更していただきたいものです。


政治家の皆さん、この変更の重要性に、早く気がついていただきたい、と切に思います。


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