Web教育→ コロナ後の、オンライン医療。
webを活用した医療教育について 大木隆生先生&飯田修先生インタビュー
webを活用した医療教育について 大木隆生先生&飯田修先生インタビュー - YouTube
見よう見まねで、安易に手を出す医師が多いのは、怖い。
確かに。。そうです。。マネされてる、、最近、よくそう思います。
ですが、そう思いながら、1年半以上、Webで、GLP1ダイエットの事を話ししています。同じ業界で、美容系医師で、見よう見まねで、GLP1ダイエットの事を、「研究されているのかな?」と思いつつ、情報発信しています。
しかし、そこには落とし穴があると上記の動画では述べています。その場合、やはり、患者さん個人、個人に逢わせた、Face to Faceの、カスタマイズした「相談」「コンサル」が解決するしかありません。そこに、臨床術、診断術、薬を処方する、という状況になった場合が、それがリアルに必要になった場合が、「診察」なのかもしれません。
これからのキーワードは、
グローバル x ディジタル
リモート(オンライン医療) x リカーリング
を考えて、今後の構想を考えています。
そのための「プラットフォームチェンジ」が、「 iryoo.jp 」への出店であると考えています。まだ、グローバルには、なっていませんが、そのうち、英語でも、外人にでも、オンライン相談、オンライン診療を受けてもらえるような、サブスクモデルを考えはじめています。