糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

鈴木先生、少し、悪戯好きです。

子供が2人、います。なので、これまで書籍を作った時の医学書の表紙を利用して、2つの悪戯(イタズラ)をしかけました。


1つ目の、悪戯は、小学生の娘が、「一生に1回でいいから書籍のカバーガールになりたい」という夢を叶えました。下図左の写真の書籍は、真面目に、シタグリプチン(DPP4阻害剤)が発売と同時に書店に並びましたから、日本で最初に、一般書として、GLP1を世間の人に、優しく詳しく説明した解説書となりました。マジで、日本で、GLP1について広く普及せしめた第一号の書籍となりました。


今になって思えば、GLP1、についての知識を、日本で最初に、国内中に普及させる、というすごい歴史的価値ある仕事に、娘を利用し、彼女の夢を叶えた、と言えます。当時、GLP1は夢の新薬、と呼んでました。


2つめの、悪戯は、小学生の息子が、少年野球のキャッチャーで、4番バッターでした。背番号は22です。ですから、キャッチャーを真ん中にいれて、打者には22番の背番号をもってたつ野球のイラストを、SGLT2 阻害剤の医師向け解説書の表紙にいれました。下図写真右側の表紙です。当時、SGLT2 阻害剤は魔法の新薬、と呼んでいました。


日本の医学書の歴史の中で、野球のキャッチャーとバッターが意味をもつ書籍は初めて!ということで、慶応大学の後輩の入江先生からは、高く評価していただいた悪戯でした。


時々、こういう悪戯をします。ポールが大好きな、いわぶっちゃんに、ラスベガスでライブコンサートがある、もし、これから−8kg痩せたら、、、という話をしてしまったのも、私からでしたし。笑。


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