糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

鈴木先生、て、怖くないですし、チャラくもないです!

実際、私と外来対面診察で、あった患者さんが、イメージと違う!、と言われることがよくあります。


体型は、もっと太ってましたとか。
年齢については、、、、●●●、、だとか。。


ただ、医大の元大学教授だったというイメージが先行しているのでしょうか?なんか、怖いイメージが先行してしまっているようです。言われて本人は、初めて気がつきます。


でも、客員教授になったのは、40歳代でしたし、ちっとも偉いというより、論文業績で教授にならさせてもらった教授ですから、一応、業界の一流論文はかけても、威張ってはいないです。


あと、もともとのルーツは、東京都済生会中央病院時代、糖尿病外来で並んでいたのが、とても患者さんたちを叱る先生たちばかりだったので、そういう先生に叱られて、涙ぐんで、どうしよう? 通院をやめようか? とか考えている患者さんたちの、スカベンジャー係の外来をしていました。


つまり、駆け込み寺、助け船、お助け役、的な存在でした。患者さんが困っている時、鈴木先生なら、なんとかしてくれる、、そういって外来に来てもらうのが、すごく嬉しい!て思う、タイプだったのです。


特に、専門が糖尿病性神経障害。原因不明の現象をもつ患者さんばかり。だから、いつも、最後の砦、という感じで、病院中の他科の医師達から、糖尿病で難しい患者は、鈴木外来に送れ、みたいな雰囲気がでて、そういう原因解明が難しい患者さんを、沢山、かかえるいわば特殊外来担当だったのです。


その後、私の外来には、ミトコンドリア糖尿病の患者さんが、非常に沢山、見つかり、原因不明の元凶は、ミトコンドリア遺伝子異常症だという事に気がつき、それを世界で最初に発表したものでした。そこから、論文を書き、その業績で教授にしてもらいました。


という、臨床家としての、エピソードがあるので、私の外来での話し方は、ちっとも怖いとか、恐いとか、言われたことはありません。すごいフレンドリーで、誰にでも同じようなトーンで話しをするよう、恩師の松岡健平先生から特訓を受けた、優しい外来です。


かつ、半蔵門という都心中の都心なので、全国から患者さんが来院されます。ですから、誰にでも、優しく、、接して当然、。そんな外来運営をしてますし、当然、スタッフたちにも、そのように指導しています。


ともかく、写真通りでないかもしれないし、イメージは違うかもしれませんが、恐いとか、怖いといわれたことはありませんし、チャラい、といわれたこともありません。患者さんたちの中には、東京中どころか、中国からも沢山の、経営者、社長、会長レベルの患者さんたちがいますから、そういうチャラいイメージは、一番、嫌うところです。


GLP1.comのサイト、プロのウエブデザイナーに外注しないのも意図的で、チャラいイメージにしてほしくないから、というだけの理由です。


話は脱線しましたが、怖くはないし、チャラくもないし、真面目ばかりでもなくて、不真面目で、たまには朝まで飲みにいったりもします。西麻布、麻布十番、知ってます!昔は東京都済生会中央病院の看護婦さんたちや同僚たちと遊んでいましたし。それでもって、部下のことを、いわぶちゃん、ゆみちゃん、と呼ぶ、ゆるい医師です。なので、あまり、怖いイメージをもっていただかないほうが、ありがたいです。


では。。


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