どんどん減っている糖尿病の足切断の現状。
https://dm-net.co.jp/calendar/2013/020718.php
2013年の段階で、糖尿病の足の切断率は、それ以前の半分になっています。
それから、8年もたっている現代において、さらに激減しているはずです。
https://medical.jiji.com/topics/1528
現代の医療で糖尿病は治せません。進行を遅らせるのが、精一杯です。。
とありますが、どのくらい下手な治療をうけている医師のもとに通院していたのでしょう?
あるいは、「通院をさぼっていたのでは、ないでしょうか?」。
世界的にみても、「糖尿病の足切断」についての「学会発表」は、よほどの後進国でないかぎり、見なくなりました。
「私を『おろかなやつ』と笑って結構です。」
とありますが、本当に、そういう「おろかな人」しか、足切断には到らない世の中になってきたのです。糖尿病の知識や医療は進歩しています。
サクセンダを注射していれば、糖尿病になることすら予防できます。
そうしたエビデンスがあります。
糖尿病になることすら予防できる時代なのに、それに気がつかないで、
医療に向き合っていると、合併症がでてから、そう反省して発言しているという事自体、こんなにネットで知識が得られる時代に、糖尿病の合併症を怖いとは思わなかったということ自体が、「おろかなやつ」と自虐している理由だろうと思います。