上手いPRコピーが見つからない内科医師
キャンペーン、という用語が禁止されてからというもの、ちょっとした「言論の自由」を、抑圧されている世界にいるような気がしています。
香港の人たちの気持ちが、分からないでもないような。
だって、美容外科医たちのサイトには、本当に、禁止用語:すれすれの内容が表示されているからです。税込み、税別を使い分けてます。なのに、GLP1を扱う、本業の内科医、本業の糖尿病専門医だけ、なぜ、抑圧されるのか、理由がわかりません。
そう思っていたら、下のような、PR広告が目につきました。
期間限定プライス。です。
これは、「キャンペーン」と同じ事だろうか、部下達に聞いたら、「同じ事ですよ、先生」、と言われて失笑を買いました。
どうせ使えないなら、ブログのネタにでもしてしまおう、と思いつつ、書いてます。
いかがでしょう? 年末に、一度、挑戦してみるかもしれません。