糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

今日は、日本糖尿病学会でした!聴講してます。

今日は、日本糖尿病学会の学術集会の最終日でした。
うっかり、受講を忘れてました。


今、LIVEで、内容を聴講しています。
聴講しながら、ブログを書いています。
ながらで、学会集会の受講をしています。


循環器疾患の内容ですし、高血圧の話です。
チャットに、書き込む勇気はないです。


血糖コントロールをすれば、循環器疾患がへるというもので、なにが、新しいセッションなのが、分からないまま、オンライン参加しています。


やせていても、リスクが集積していても、循環器因子が高まるが、もちろん「肥満」があると、当然、リスクはあるとのことでした。だから、「肥満」は、治療すべきではないですか?それに対して、抗肥満治療薬「サクセンダ」は未承認薬です。


TVのサンデージャポンに、「ロジパワ」という話題がありました。ロジスティックに、人に説明することは、当然の科学者としての仕事である、とのことです。その意味では、肥満は疾患であり、肥満の改善は、生活習慣病の予防になり、将来の心筋梗塞や脳梗塞や閉塞性動脈症が予防できる。それは、国際的にロジスティックに、28国以上で承認されているロジスティックです。ですが、サクセンダは、国内承認されていません。


世界中で認められている肥満治療を、日本では承認しない、されない、ということは、現場の生活習慣病を主として医師から考えれば、国から、ロジスティックパワハラをうけているといえないかもしれません。これは、極端な話ではあります。


TVを見ながら、日本糖尿病学会のライブをみながら、このブログを書いています。こんな3つの仕事をしながら、自宅で仕事ができるとは、とっても、驚いた世界になっています。


糖尿病学会では、認定単位を、参加すれば、8単位の単位を貰えます。このLIVE動画をみれたら、8単位を取得できればいいのですが。もし、とれなければ、糖尿病専門医の資格を維持できなくても、仕方がないと言えるかもしれません。


今、2020年10月11日、11時37分、は、JALS参加コホート研究の話題を、糖尿病学会のオンライン講座で聴講しています。この講演者は、どこで、話をされているのでしょう。


13時より、糖尿病学会よりの提言があるそうです。それをみれば、糖尿病学会の認定単位をとれるのか、心配です。


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