アメリカ糖尿病学会の事ばかり紹介いたら、メールがきました。

いつのまにか、日本糖尿病学会の英語論文の査読医師になってました。しかも、まだ、「教授」（prof)　待遇で。実際、私は、もう日本医科大学の教授職はしりぞいているのに、まだ、教授待遇にしてもらっているのは、ありがたいです。

今、学会の仕事を、お手伝いしている余裕は、なさそうです。このブログを書くだけで精一杯。

こういう仕事も、ボランティアの医師（研究者、学者として）の仕事です。大規模臨床試験の結果を評価しなくてはいけないみたいですが、東京の、一開業医には、おもたいボランティア仕事です。

15-Jul-2020

Dear Prof. Suzuki:

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今日は、コロナの時に来院できなかった患者さんが、沢山、外来にこられて、「ひさしぶりです」という患者さんが多く、やっぱり、人に支えられている医師という職業は有難い、そう感じます。疲れたので、このブログだけで今日はラストにします。