糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

「痩せないダイエット」を薦める美容外科の料金体系

大手で、痩せないGLP1ダイエットを薦める美容外科クリニックの、私が推測する注射の内容と、料金体系について、解説します。


まず、プランA 週1回注射は、
トルリシティでしょう。トルリシティは、「痩せないGLP1製剤」として有名なお薬です。ですから、仮に、9950円を払ったとしても「痩せません」。「痩せるエビデンスがありません。」症例数No.1というのは、嘘だと思います。だって、私たちの症例数は公開していませんから、知るわけがないし、比較しようがないからです。


プランB 毎日注射は、
ビクトーザかサクセンダでしょう。しかも、1日0.6mgを注射した場合ということです。1本には、18mg入っていますので、1本で、毎日0.6mgを注射すれば、ちょうど、30日分になります。つまり、毎日注射は、76380円で、ビクトーザかサクセンダが1本しか、貰えないということになります。


それに対して、私たちの、本日、12時からスタートするサービスは、8万円で4本となります。


約8万円の出費をして、
ビクトーザ1本か、あるいは、サクセンダ1本を手にするのか。
あるいは、
サクセンダ4本を手にするのか。


は、広告をよく見分ける消費者の皆様の眼力によります。
なお、ビクトーザ、サクセンダの、0.6mgで、体重が減るという事については、いっさいの科学的根拠がありません。N Eng J Medという医学雑誌に記載している内容を、完全に無視した内容の、美容外科医らしい医療サービスとしか、いいようがありません。




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