糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

サクセンダ3.0mg から見える景色 with COVID-19(12)

ひさしぶりに、GLP1がフルに効果をだしている患者さんの心境を述べてみます。


食欲が自然とわいてこない。食べたいと思わない。それは不要不急の自宅監禁状態では、むしろラッキーかもしれないと、自分に言い聞かせる。


コロナ太り(COVID-19太り)で、やけっぱちにはならない。意外と冷静でいれる。と信じる。


冷蔵庫を開けたら、手前には、カロリーゼロのものをおいておく。野菜など低カロリー食材を手前におくようにする。


それから口にいれる。


カロリーが高い食材は、冷蔵庫の奥に押し込んでおくことができる。


食べる量は、7,8割の量になる、と最初から、思い込む。コロナ騒動で、食材がなくなる時に、食べなくても済む体質になることは、むしろ、幸運だと、自分で自分に、かってに思い込む。


間食は食べない。コロナが不安だからといって、買いだめしない。買いだめしてしまったら、視野の中に入らないようにと、どこかへしまう。


夜、寝る前に、お腹が空かないので、就寝前に冷蔵庫をあける習慣がなくなるようにする。冷蔵庫をあけても、手をいれないようにできるようになる。できるだけ、サクセンダの投薬量を夕方にシフトさせて、夜、寝る前にGLP1の血液中濃度が最高になるような工夫をしてみる。


コロナの事を考えて、鬱になり、落ち込みやすい時には、あえて、サクセンダを注射し、少なくとも、食欲があることは忘れるようにして、別のことに集中するようにする。



どうせ自宅にいるなら、膵リパーゼ阻害剤(オルリスタット)は服薬できるかもしれない、、と思い込む。

×

非ログインユーザーとして返信する