サクセンダ3.0mgの精神安定効果と無償供与
リブログです。
パンデミックが起こって食料が無くなるかもしれない、スーパーに押しかける姿をTVでみます。
でも、手元に、サクセンダがあると、朝、おにぎり2個を食べて、サクセンダ3.0mgを注射して、かつ、手元にアクエリアスゼロがあれば、
なんとなく、今日1日は、お腹が空く事はないだろう。。
という、ふとした落ち着きを取り戻すことができます。
1日、お腹が空かない、というだけで、「精神安定効果」があるわけです。
QOL(生活の質)が高まるのです。
こういう効果が「薬」にはあるのですから、ノボノルディスク社は、こういう時期にだけでも、「ダイエット目的のサクセンダが売れない」と嘆くのではなく、アビガンのように、経済的に困窮して、お腹がすいてしまって困っている人たちに、「無償供与」してくれないでしょうか。
ちなみに、GLP1医療で、生活の質(QOL)が向上したという学会報告は、いくつか、既に国際学会でみてきたことがあるので、それを、思い出しました。真面目な国際学会での公式発表でした。上記のPubmedの論文も、そのひとつです。なので、こう考えます。
日本政府が、アビガンを無償供与。
ドイツでは、アビガンを大量調達。しているそうです。
であるならば、デンマークも、この時期に、サクセンダを無償供与してくれれば、世界中の、かなりの人がお腹を空かさなくてもよくなります。
精神も安定して、普通の生活ができます。
