NHKの番組から。画面と、その内容を、ある知人からいただきました。

結論としては、
茶碗１杯くらいのごはんを、よく食べるということがベスト。
糖質制限は死亡率が、跳ね上がります。
多いと、また死亡率があがります。
よって、糖質は５０～５５％がベスト、

これは糖尿病の食品交換表の指導と同じレベルです。なので、「健康のため」には、糖尿病の治療、食事療法、つまり、バランスダイエットが役立つ、ということです。

それがNHKという公共放送で流れたのです。もう、これによって巷には、「糖質制限、糖質制限」と執拗に叫ぶ医師はいなくなることでしょう。

１か月くらい前の放送。食の特集だそうです。NHKスペシャル「食の起源」テーマは「ごはん」だったそうです。私は見ていないので、聞いた話ですが、すみません。