糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

しげとうクリニック通信! 茶々いれまーす。

京都のしげとう先生は、過去に受診された方がたに、以下のようなメールを送っているようです。かつて、しげとうクリニックから、さんざんな目にあって避難されてきた患者さんが、メールを転送してくれました。


ただ、糖尿病専門医なら、誤っている内容が、沢山、含まれています。
誤った指導は有害なので、あえて茶々いれまーす
私のほうで、赤文字で訂正しておきました。


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●●様



新型コロナウイルスの感染者数はついに


世界で300万人を超え、いまだ終息の


気配を見せません。



日本では首都圏を中心に本格的な


外出自粛要請が出され、


家にひきこもる生活がスタートしてから、


早くも1ヶ月が経ちました。



今までにない「自粛生活」に、心身ともに


疲れが出ている方も多いと思います。




そんな中、最近では「コロナ、太る」といった


検索ワードが急上昇し、SNSでは


「コロナ太り」「コロナデブ」というワードが


トレンド入りしているのをご存じでしょうか。




当院でも、患者様から次のような


お悩みを耳にします。



「外出制限、自宅勤務が続いて運動不足になる」



「ジムやエステに行けない」



「自宅には買いだめしているお菓子や


ラーメンなどがあり、いつも以上に食べてしまう」



「外出できないストレスで、


お酒の摂取量が増えた」



などのお声です。




自粛期間に入り、1日の歩数は約1,000歩


減少しているというデータがあります。



カロリーを消費しやすいのは有酸素運動


(ランニング・ジムでの運動など)と


言われていますが、それが制限されている今、


体重や体脂肪は増えやすい状態といえます。




また、自宅では食べる量のコントロールも


難しく、つい食べ過ぎてしまったり、


ストレスで間食が増えたりと、思うように


体重管理ができず悩んでいる方は


多いはずです。




太ると慢性炎症が起こるため、


免疫力が低下し、細菌やウイルスに


感染しやすくなります。


(鈴木医師:脚注:太ると慢性炎症が起こる:そこまで強調する事はないでしょう。だって、長寿の人は、やや太っている人が多いわけですし。むしろ、コロナに罹患した時に議論すべきは、急性炎症のはず。)




高血圧、糖尿病、心疾患などを持っている人は


新型コロナウイルス感染症が重症化


しやすくなることがわかっています。



いずれも、肥満と関連の大きな病気です。




アメリカやヨーロッパで死亡率が高く、


アジアで低い原因は、肥満度の差である


という説も有力です。




ただでさえ気持ちが沈んでしまいがちな


自粛期間に、「太った」という事実がさらなる


ストレスになってしまうこともあるでしょう。


ストレスは、最も免疫力を下げる要因です。




当院では、2016年から


「痩せるホルモン」と呼ばれる


「GLP-1」を使用しています。


(鈴木医師:脚注:これが、そもそも、日本で完全な誤解を与えた元凶である事を、しげとう医師は自覚していないから、困ったものです。GLP1は、やせるホルモンなどとは呼ばれていません。正確には、Appetite Hormoneです。英語では、食欲ホルモン、です。つまり、GLP1を投薬しただけでは、痩せるとは言及していけないわけです。2016年から外来診療をやっていて、その違いすら理解できないのは、相当、医師としてのレベルが低いです。)



日本で最初のGLP-1


ダイエット専門クリニックです。


(鈴木医師:脚注:だから困ったものなんです。ビタミンCを売りつけたりするし、玄米を食べなさいとか、体重計に乗るな、などと、誤った指導を最初に始めた責任は重いと想いますよ。痩せるホルモンなどと、誤った表現を続けているし。英語が読めないようです。)




最初は、GLP-1が何なのかが知られておらず、


随分苦労しました。



現在は、美容外科や皮膚科などを中心に、


当院の真似をするクリニックが


多数出てきています。



(鈴木医師:脚注:真似してませーん!笑。誤った指導しかできない医師の真似はしません。)


GLP-1を広めてくれるのは嬉しいのですが、


GLP-1は糖尿病の薬です。



専門外の医師は、生活習慣病に関する


知識がなく、「ただ注射を渡すだけ」で


終わっているようです。




しかも、体重が減らない製剤を使っていたり、


成分があっていても、量を間違っていたりと、


糖尿病専門医の私から見ると、


とんでもないことをやっています。




これは、内科医の私が


脂肪吸引や美容整形をやれば、


大変なことになるのと同じ事です。



専門的な薬を使って効果を出すためには、


適切な使い方をする必要があります。




また、肥満の原因の9割以上は、


精神的な問題です。


(鈴木医師:脚注:これ差別発言。問題発言。渡辺直美さんに、また、怒られます。オリンピッグと同じくらいの差別発言です。)



人それぞれ異なった、


食欲が暴走する原因を持っています。



それを、毎月1回の診察で、


解決する方法を提案してゆきます。


メールでの質問も、いつでも出来ます。




GLP-1注射(ビクトーザ)には、


体重を減らす効果がありますが、


ただ打つだけでは、何の解決にもなりません。


(鈴木医師:脚注:ビクトーザは血糖値を下げる事の証明がされてますが、体重を下げることの証明はなされていません。相変わらず、ビクトーザとサクセンダの違いを理解していないとは、呆れます。そういう糖尿病専門医がいること事態が、何の解決にもなりません。)



当然、注射をやめれば元に戻ってしまいます。



科学論文でも、「適切な生活指導とセットで、


はじめて効果が出る」ことが


強調されています。




当院では、新型コロナウイルス対策として、


現在「オンライン治療」のみを行っています。



スマホによる遠隔診療も可能ですので、


遠方の方でも初診から受診していただけます。



交通機関を使う必要がなく、


診察も画面越しですので、


ウイルス感染のリスクはありません。




また、GLP-1は、


リンパ球やマクロファージに作用し、


免疫力を正常化させることが


報告されています。



免疫力を高め、ストレスなく痩せたい方に


ぴったりのダイエット法と言えるでしょう。




コロナウイルスの感染拡大は


いまだ続いており、緊急事態宣言は


5月末までの延長が決定しました。



ただでさえ我慢を強いられる日々ですから、


これ以上皆さんが「我慢する」


必要はありません。



無理をするのはもうやめて、


これからは自分の身体を


十分に労わってください。




この時代、最も価値のある財産は、


間違いなく健康です。



この自粛期間をネガティブに


捉えるのではなく、


健康について考える時間をとる


チャンスができたと考えましょう。



アフターコロナを見据えて、


万全のスタートを切れるように


準備しておきたいところです。




皆様が、心身ともにストレスから解放されて


真の健康を手に入れる


お手伝いができたら、幸いです。



最後までお読みいただき有り難うございました。


(鈴木医師:脚注:2016年から5年間も、誤った知識を披露してきた医師としての責任は、重いと考えます。ビクトーザの販売は、糖尿病学会から注意勧告が来ているはずなのに。それを無視して、まだ、活動している事に驚きの念を隠せません。)


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