宅配食コントロールブック:必要とされますか?
東京では日増しに、街の様相が変化しつつあります。近隣のイタリア料理店は閉鎖においこまれ、代わりに宅配ピザ屋が増えました。
出前館が人気になったりしています。
私が、「外食コントロールブック」を考案した時も、「自炊から外食へ」と、社会の「食文化」が変化しつつあった時代だったので、一大、ベストセラーとなりました。
おそらく、今、同じ事を考えるとしたら、「宅配食コントロールブック」のような書籍やコンテンツが必要とされているのかもしれません。
ですが、よく考えれば、「宅配食」は、そもそも「外食」を「自宅まで送る食事」です。であるならば、やはり「宅配食」は「外食」と考えても、おかしくはないかもしれません。
今や本を買う時代ではないですが、改めて、「外食コントロールブック」を、読者の皆様に、繰り返し、情報発信していくことは、社会を支援する活動になるかもしれません。そういう意味も込めて、「外食コントロールブック」や「外食カロリーブック」の動画配信プロジェクトを考えてみたいと想います。
ぜひ、ご支援ください。
https://glp1.net/