糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

患者さんに嘘をついて、何が楽しい?

美容系クリニックにいると、最初の初診1回目だけは、サクセンダは安いそうです。
それでも、針代、診察代、採血代などを、いれて、サクセンダ1本で3万5000円くらい。2回目からは、サクセンダ1本5万円に、はねあがるのも普通だとか。聞きます。


徐々に増やして、効かなくなったら、増量してください。


そんな事を、平気で、美容系クリニックの医師は、話をするようです。嘘ではないですが、まるで、「耳学問だけで、できる医師としては、素人医師の素人医療です。」


それでも、クリニックの内装がきれいだったり、簡単に言われることで、目がくらみます。
かえって「この医師は、沢山は語らないけど、沢山、知識はもっているのだろう」と、患者さんたちは、安心してしまうようです。


ですが、それは、完全な間違いです。美容系クリニックの指導(1日、0.6mgで維持療法)をベースとした、サクセンダの5年臨床成績などというのは、存在しないはずだからです。


サクセンダ0.6mgで勧めておけば、医師側の都合で、まず、副作用などで訴訟されることはないだろう。コンプレックス外来だから、もし、効果がでなくても、実名を社会に公にして、発言する女性はいないだろう、、そう美容系医師たちは、考えているはずです。


それは、美容整形外科という臨床が、基本的に「治療を受けていること自体を、周囲の人には隠したい。成功しても、患者は黙る。あとで詐欺といわれない程度に。もし、失敗したら、自己責任で、訴訟にまではもちこめない。実名が社会に公開されるのを、さけたいがため、泣き寝入りして、二度と、その医師には合わない」、という「コンプレックス外来」ならではの特徴を利用されているわけです。


こういうスタイルで、GLP1ダイエット外来を開いている医師たちは、特に美容系クリニック医師たちは、どっぷりと、「それが当たり前」と考えているからに、他なりません。こうした風潮を、ぜひ、ネットの社会で、公開する勇気ある患者さんがいてほしいと思ってます。日本は保険医が圧倒的に多い国です。上記の意見に賛同してくれる医師の潜在人口はものすごい多いと思います。


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