糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

コロナに対して、楽観論 !?

Quoraから引用。9900回、閲覧されていた記事の内容です。超楽観主義なので、引用させていただきます。まさか、アビガンが1錠50円だとは、、、。知りませんでした(汗;)。それを知っただけでも、役立ちました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆以下、増田さんの投稿から全文引用 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆



どうやら、2020年5月中に、アビガンが対コロナに対して、緊急承認されるようです。


「安倍晋三首相は4日夕の自民党役員会で、抗インフルエンザ薬「アビガン」が新型コロナウイルスの治療薬として5月中に薬事承認されるとの見通しを示した。出席者が明らかにした。」


アビガン、月内に承認へ 首相が見通し


しかも、原材料もデンカさん、富士フイルム富山化学さんで国産で作ることができます。また、アビガンは錠剤であり、手軽に扱いやすく、50円とか単価も安いです。他の薬のように、注射でないと・・・とか、点滴でないと・・・とかいうこともありません。


デンカ、「アビガン」の原料供給開始 5月から


【厚労省】抗インフル薬「アビガン」、大臣要請なしで製造可に|薬事日報ウェブサイト


また、産業分析などをされている方はすでにおわかりと思いますが、日本は医療機器メーカー、医療薬品メーカーもたくさんあり、これらもほぼ国産です。値段を無視すれば、国内製造ができるわけです。検査薬や防護服なども国内で作られています。


では、どういうことになるかというと、もしコロナにかかったー、怪しいかもとなったら、30分以内に検査できて、早期の時点で、ほぼ即効でアビガンを提供されるようになり、普通の風邪や頭痛といった病気と(日本国内では)同レベルになるということです。


(現在も、症状に応じて医者はアビガンを出しています。コロナ薬としては承認が下りていないので、書類手続きがあるため、書類を出せるだけの人手の余裕がある病院だけで、出しているようです。別に、「上級国民だから出している」ということはございません。また妊婦さんには出せません。)


少なくとも、副作用が予想される妊婦さんや子供をすぐ作りたい男性、あとなんらかの体質的にあわない人以外は、すみやかに高い確率で治るということです。


これで、5月中には外出制限も解除されるでしょう。


今月14日めどにデータ分析 宣言解除の可能性も 西村経済再生相 | NHKニュース


「PCR検査や医療提供体制が十分かどうか、」 →つまり、医療体制に不安がなければ、アビガンが承認されて、増産できれば、ぶっちゃけ、OKなわけです。


世界を見渡してもらうとわかりますが、コロナウィルスに速攻で効果があるといわれる薬は5種類ほどですが、そのうちの3-4種類は日本です。中でも、アビガンは錠剤で、すでにある程度備蓄されており、承認さえあれば回されるはずでしょう。


結論を言うと、世界一最初に、合理的な技術理由で、コロナ禍から脱出できる国が、日本ということになります。


そして、いま日本は40か国ほどに無償で治験用にアビガンを提供しております。これも効果があり次第、申し込みが多数発生します。


世界中から、「アビガン買わせてくれー」という輸出需要が発生します。お金儲けができるということです。医療関係を中心に、金回りがよくなるわけですね。


アビガンを開発くださった富士フイルム富山化学さん、本当にありがとうございました。「アビガン、日本と世界を救う」です。このような立派な薬が、完成して、すでに国内に常備されていることに、日本の技術者と日本政府の先見性を喜びたいと思います。


もちろん、ワクチンもがんばって開発されることになると思います。しかも、おそらく、日本国産でできるはずです。


日本は、治療薬もワクチンも自国技術でできる世界で有数の国家ということになります。


さあ、みなさん、これが終わったら、普通の日常に戻れます。たしかにインフルエンザのような病気として、もう1つ増えてしまいましたが、専門家会議がいっているような注意を守れば、コロナをそうすごく恐れることはありません。経済を加速できます。


「新しい生活様式」とは 専門家会議が具体例示す 新型コロナ | NHKニュース


それどころか、世界最初にコロナを叩き潰した国家としての世界中からの名誉と羨望を受けるかもしれません。世界が、「日本すごい!」と叫ぶ日がもうすぐ前にきているのです。


もちろん、妊婦さんや体力のない高齢者、糖尿病患者といった複合的に病気を持つ人は、もしかしたら、薬を使う前に亡くなる人が出てくるかもしれません。しかし、それはインフルエンザと変わりありません。


一方、他国は、アビガンを日本から輸入するか、これから0から、自力で開発するしかありません。アメリカのような国であれば、今もあるように、自力で開発できるでしょう。


しかし、アメリカほどの技術がなければ、経済もなかなか復興しない可能性があるでしょう。仕事がなくなり、多くの国では、商品も輸出できないといったことになりかねません。


しかし、日本だけが、もう6月にもおそらく、普通経済に戻れるのです。しかも、第2波が来てもアビガン飲めばOKってかんじになります。


他国がもたついている間に、がんがん輸出ができます。働けます。


つまり、「日本だけ沈没」ではなく、日本が一番最初に復帰し、他国を助ける(つまり、他国にビジネスできる)状態になるのです。


まあ、こんなことはちょっと厚かましくて言えないですが、まさに、「ライジング サン」ってことですね!!


このチャンスをぜひ、素晴らしい日本の技術を世界に提供し、日本経済がアップし、日本の付加価値をビジネスに活用してください。


これも、日本の技術者や医療関係者、日本政府が、がんばってくれたおかげだと思います。もちろん、「あー、とろくさいな」という局面は多々あったし、財務省のバカさには本当にあきれます。しかし、アビガンが普及すれば、もう我慢しないで、日常に戻れるのです。


あと数週間待って、我慢しましょう。


そして、普通の生活に戻ったら、がんがんと経済を回していきましょう。


「日本独り勝ちするかも」という論評の記事も多数ありますので、リンクしておきます。


アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り


コロナ危機で、じつは日本が「世界で一人勝ち」する時代がきそうなワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース


アフターコロナについて、日本では(一部の方を除いて)「地獄」は来ません。株価も恐らくあがるでしょう。安心してください。ちゃんと前向きにやれば、たぶん大丈夫です。


もしかしたら、「アビガン飲むために、日本に医療旅行する」という外国人が日本に来るかもしれません。そうすると、またインバウンドでお金を落としてくれるかもしれませんね。


(もちろん、「マスクしないと」とか、「列に並ぶときはスペースをあけて」といった習慣が定着して、それに向いていない仕事などは厳しいことになるとは思います。前と同じわけにはいきませんが、違う方法で、別に対処すればいいだけとなると思います。コロナ禍は戦争です。単に「ガラガラポン」が発生したのです。柔軟性のある人なら、確実に生き残れますし、おそらくお金儲けができたり、家族や日本に住んでいることのありがたみが実感できるかなと思います。もし1つ不安があるとしたら、後遺症があるらしいことです。一生に3回続けてコロナにかかったら、死ぬとかいう事態は、ある単位で出てくるかもしれません。でも、脳梗塞などと同じかなあとは思います。)


補足: 日本人には通称、「悲観遺伝子」というのがありまして、なにごとにもネガティブに考えてしまう傾向があります。もちろん、この特徴は、日本の高品質なモノづくりやリスク管理能力、衛生観念の高さ、民度の高さを生み出しているもとです。しかし、逆に働くと「うつ病患者が多い」「自殺者が多い」「日本だめだめ論」などになってしまいます。


私たちは、不必要に、本能丸出しで、恐れることはありません。危険があれば、論理的に科学的に恐れればいいだけで、むやみに感情的、本能丸出しで恐れることはないのです。


人間には、「理性」という人間らしさ、高度な知能があります。


みなさんがたとえば仕事の会議をしているときに、本能丸出しで、「腹減った、たったいま食べたい」とか、「たったいまセックスしてー」などという人がいたら、どう思いますか? 「おいおい、本能丸出しで、恥ずかしいだろう。人間の尊厳はどこいった?」といいたくなりますよね。


日本人が、「あー、暗い暗い、日本の未来は暗いな」とぶつぶついうのは、この本能まるだしと同じくらい、恥ずかしく、情けなく、人間としての高潔さ、尊厳がないのと同じなのです。


ぜひ、前向きに、論理的に科学的に考えて、理性で判断しましょう。


「日本だめだな」と思ったとき、それは本当にそうなのか、ただ、自分が勝手に悲観遺伝子の奴隷になって、「日本だめだめ論者」になっていないかをよく考えてから、発言、行動をしましょうと最後に述べたいと思います。


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