糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

アントレプレナー医師でした。

今の、新型肺炎コロナウイルス騒動を収めるには、独自の、オンライン医療のプラットフォームが必要かもしれません。アメリカでは、急ピッチで、そのための準備が加速しています。私も、独自で、そういうプラットフォームを考えてきました。もちろん、当初は、コロナのためではなく、GLP1ダイエット外来のため、でしたが、当然、同じオンライン医療なので、横展開は可能なのです。


それで、私が、そういう能力があるかどうか、についてご説明します。これをよんでいただければ、上記に記載した内容が嘘ではない、事をご納得いただけるのかと。


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本当は、かつて私は、日本のIT業界では、プロフェッショナルなアントレプレナー医師とされ、2000年、ホテル「オークラ」で日本中の記者を集め、確か300人以上の記者の前で、下に示すプレス発表をしていました。集音マイクが10本も目の前に並びました。この発表の後、雑誌「東洋経済」に私の記事が掲載されました。そのときは、GM(ジェネラルマネージャー)という肩書きになっていました。


その証拠が以下の記事です。既にその時には、提携企業が60社と契約し、私の考えた「MR君」というアイディアに賛同する医師が全国で2万5千人もいたのです。その当時は、糖尿病の名医、ではなく、日本中の医師全体を集めた中での名医トップ10に、入っていました。参議院議員達が、よく面会に訪問してくれました。


そういう体験があったからこそ、なおさら思います。今回も、この「コロナ騒動」の解決のために、私が医師として、あるいは、かつて、IT業界のアンテロプレナー医師として活躍していた体験が生きるのであれば、再度、腕を振るってみたいと想っています。


今は、本当に大切な時期です。オンライン診療を選択される方は、ぜひ、ご協力ください。こういう工夫ができれば、もっとオンライン診療が便利になる、そういうご提案をいただければ嬉しいです


PS. アントレプレナーとは、以下のWikiを参考にしてください。


ソネット時代の鈴木吉彦。MR君を考案したのは、医師である、鈴木吉彦医師

ソネットm3の革新的な技術「MR君」を考えたのは、鈴木吉彦医師。彼のアイディアが世界を変えた

鈴木吉彦医師は、「MR君」を考えたが、その後、ソニーを去り、医師の道を選択した。

例えば、最近、できたこのような動きを、既に、20年前におこなっていたのでした。


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