糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

夕食の時間が遅い、夕食にドカ食いする方へ

夕食の時間が遅くなってしまっている。帰宅する時間が遅い。
年末から正月にかけて過食した。


今後は、夕食に注意して、夕方に過食しないようにと注意指導するしかないような状況がたくさん、糖尿病外来の臨床では、あります。


そういう方がたくさん、おられます。そういう場合、まずビクトーザから開始します。


慣れるまでは、リラグルチド(この場合は、導入用なのでビクトーザ)を朝に注射を。
慣れてきたら、夕方に注射をして、帰宅後の、ドカ食いを治すようにしていきます。


最初からリラグルチドを、夕食前にもってくると、悪心、嘔吐が強くですぎることを懸念するからです。


リラグルチドは、必ず、「朝に注射しなくていけない薬」ではありません。


多くの医師の指導が、誤っているようです。そう信じ込まされてしまった患者さんたちが、多くおられるので、驚きですが。


サクセンダ3.0mgになれば、ほぼ、1日のどのタイミングで注射しても、同じ気分でいられます。


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