慶応大学病院の後輩たちが、「鈴木先生、インスタやっているんだって！」と騒いでいるとのうわさが。汗；；

やります。普通に。自由診療なのですから。

でも、「保険診療」しか経験のない医師にとっては、広告制限規制があるので、インスタをやることの意義が理解できないようです。保険診療では医療サービスの宣伝は禁止です。よってインスタやっている医師、て通常はいないです。同級生でも。後輩でも。

彼らが、私がインスタをやる意義を理解するには、あと３年後くらいの時間が必要かもしれません。

それまでは、変わりものの医師、、と思われるのか、先進的医療をやるパイオニアと思われるのか、が微妙なところです。

後輩たちも、次に発売されるはずの糖尿病新薬の未来情報を、かみしめたら、どういう理由か、賢いので理解してくれるはずですが。

3年後には、後輩達が、全国の糖尿病専門医たちが、そういうことだったのか、と理解してくれるはず、、そう信じてます。