デブチンから、ぽちゃに変身
ダイエットナース いわぶっちゃんです。
もうすぐ、クリスマスですね。
ロマンチストのわりに、クリスマスには、毎年、ケーキ&ケンタッキーが定番のいわぶっちゃん。
油物を食べることが、少なくなりましたが、クリスマスイブには、やはり肉食女子なので、肉を食べに、走ります。
いわぶっちゃんは、男性から「デブチンとぽちゃは違うんだよ、わかるっかな?」と言われたことがあります。
心の中では、「あなたこそデブチンの典型なのに、良く言うわー」と、眼は怒りながら笑って
対応。
つまり、お前はデブなんだから、ぽちゃりとは違うんだよって言うことを、歯にものが挟まっているかのように、言ってくれました。
男性から、デブとぽちゃの違いは、デブはいかにも健康的ではないという、汗臭い不潔感を持つようです。
ぽちゃは、明るい、のんびりとした癒しとして受け止められるようですね。
太っていることで、かなりの自信をなくしましたが、更年期にして、デブチンを脱皮しましたから
嬉しくて、仕方がありません。
当GLP1ダイエット外来の診療を継続されて、痩せたかたは、き。れ。い。過ぎる。
先に、綺麗にならないでと言いたいところですが、いわぶっちゃんも負けてられません。
病棟では、出来なかったマツエクをして、眼力をアップしました。
2キロ太った体重も戻し、更に体重がg単位で動いています。まだ、排卵日まできてないようなので、体重は落ちています。
娘から、「ママはBM Iはいくつ?」と聞かれて21と答えたら、その後、娘がいわく健康診断で、BM Iが低すぎて呼ばれたんだそうです。
いま、16で呼ばれるんだと思って、娘に聞いたら、15.4だというんです。
娘は、「痩せ過ぎは、モテないし、ぽちゃのママがうらやましい」と。
デブチンと言われなかったから、良いとして、次は、ぽちゃから、何を目指すか?
美意識高く格調も高いと言われたい。
まだまだ目標高く、磨きます。
ダイエットナース 岩渕予志子著