マスクを外しているアメリカの死亡者数は1日311人。

それに対して、未だにマスクをしている日本人の死亡者数は1日20人台。
アメリカの人口と日本の人口比を比較しても、まだまだ、死亡する確率が高いのはアメリカ。

マスクしないで、ウインブルドンテニスを見ている観客が多い英国でも、今の死亡者数は、23人。

グラフだけ比較すると違うようですが、今の日本は、ワクチンを、かなり注射しおえた国と、ほぼ同じレベルなのではないでしょうか？

アメリカは、もう緊急事態宣言解除であっても、まだ、死亡者数は日本の10倍ですし。

コロナ禍太り、ワクチン優先、とりあえず、サクセンダは待ちでいい、というフェーズは終わりつつありそうなきがしてます。

今の「ワクチン騒動」が、少し落ち着いたら、また、「サクセンダ」の必要性が再認識されていくことでしょう。

今は、「注射」といったら、「ワクチン」ですから。