朝食にかける時間が10分以内の人が多いのだから
朝食にかける時間が10分以内と、朝は、皆、忙しいという事がこれで理解できました。以下のミキシーニュースが役立ちます。
なので、朝、経口GLP1製剤(リベルサス)を服用するのは、ほぼ無理ではないでしょうか?
リベルサスは、何か食事をすると、GLP1濃度はゼロ、検知以下になるのですから。
東京のビジネスマンに、リベルサスを処方するのは、ほとんど不可能だと思います。
よっぽど暇な、ご老人ならいいのでしょうけど。ご老人は早寝早起きですから、向いているかもしれませんが、ご老人でダイエットをしたいという人は少ないのではないでしょうか?
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=6567717&media_id=40&from=access_ranking
50%台、50代は7割強、60~70代では9割弱だった。男性30代では「ほとんど食べない」人が2割強と他の層より多かった。
朝食を食べる人の70.7%が「パン類」、48.8%が「ご飯類」、39.5%が「ヨーグルト」をそれぞれ選択した。また、「卵や卵料理」「みそ汁」が3割前後だった。飲み物は、47.2%が「コーヒーやコーヒー系飲料」、20%前後が「牛乳」「その他お茶・お茶系飲料」だった。
朝食にかける時間で最も多いのは「6~10分以内」(32.7%)、次いで「11~15分以内」(26.8%)だった。全体の4割強、特に男性40~50代は6割弱が、10分以内で食べていた。
朝食のメニューを決める際に重視することは、1位が「食べるのに時間がかからない」(37.1%)、次いで「栄養バランスがよい」「作るのに時間がかからない、調理しなくてよい」「野菜・果物など繊維質のものをとる」が各20%台であることが分かった。
●コロナで朝食に変化
食べることが多いメニューは何か聞いたところ、「コロナ前はトーストなどで簡単に済ませたが、今はテレワーク中心で時間の余裕があるため、ご飯を炊いて納豆など食べたり、昼食分も作って分けて食べたりする」(44歳男性)、「パンにハムや卵を挟んで食べることが多くなった」(31歳女性)という声が聞かれた。
最近では高級食パンブームも起こり、内食での食パン消費量が増加した。2020年の食パンの消費支出は、19年と比べ4%ほど増えたという(出所:読売新聞オンライン2021年4月10日付「『自宅で食パン』広がる…続く高級ブーム、外出自粛など後押し」)。コロナ禍によるテレワークの普及で通勤時間がなくなり、朝食の準備に時間をかけられるようになったという声もある。今後、生活の変化に合わせた新たな朝食の動向に注目が集まる。
今回の調査は、マイボイスコムのアンケートデータベース「MyVoice」のモニターを対象に、インターネット上で行った。期間は5月1~5日で、有効回答数は1万43人。
