将来、学生でも作れるかもしれないアプリ
もし日本全国の管理栄養士が、料理やカロリーを計算して、それを、記入して、アップして、それがクラウドにあがるとしたら、こういう写真を撮影して、カロリーを計算するアプリは、あたかもAI 「将棋」を作るかのように、簡単にできるかもしれません。
GLP1ダイエットをしていると、カロリー計算をすることより、まず、「残したい」「何を残すか」「何を食べるか」が気になることが多いようです。
となると、こういう細かいアプリが説得力があるのでしょうか?
今は、プロのプログラマーが作っているアプリが、将来は、利益を求めない「学生プログラマー」、もしかしたら、「栄養管理大学や学校が、自分たちの生徒への教育のため」に、アプリを作るかもしれません。奥さんが管理栄養士で、ご主人がAIプログラマーなら、作れそうです。
今は、「AI」と書けば、すべて最先端技術のように響きますが、本当に10年後も、そうなっているのでしょうか?
薬の進歩のほうが追い越す可能性が高いような気がしてます。
☆☆☆☆☆☆☆ 以下、女子SPAより引用 ☆☆☆☆☆☆☆
“写真を撮るだけ”でダイエットできるアプリ。実際に使ってみたら…(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200127-00973320-jspa-life
話題の健康アプリ4選①「カロリーママ」
9000人の管理栄養士ネットワークとAIがカロリー計算・管理
食事を中心に運動や睡眠、体重等の記録まで、ライフログ全般にアドバイスするアプリ。AIを活用し、食事写真から画像認識で食材認識・食事量・糖質量を測定、すぐにアドバイスが届きます。出てくる順番に撮影して一括登録も可能なので飲み会でも使えますし、お弁当など品数の多い場合には1枚の写真から複数の品を判定します。
健康アプリ4選②「あすけん」
食事記録で痩せるダイエットサポートアプリ
簡単な食事記録でカロリー計算・体重管理ができるアプリ。カロリー計算だけでなく、炭水化物などの14種類の栄養素をもとに栄養士がダイエットに役に立つアドバイスを毎日お届け。コラムは食事中心で、クックパッドレシピも紹介されています。
健康アプリ4選③「FiNC」
悩みに合ったレシピやフィットネスをAIが厳選してお届け
専属のパーソナルAIトレーナーが、体重/歩数/ 睡眠/生理を記録管理してダイエットをサポート。万歩計機能があり、歩数など特定の条件をクリアするとポイントがもらえ、貯まったポイントはFiNCモールで、1ポイント=1円として使えます。
健康アプリ4選④「カロミル」
栄養バランスを管理し、健康づくりをサポート
