糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

アメリカより安い価格設定

米国ではサクセンダは1日3mgを注射することで、1ヶ月1500$、日本円にして16万円くらいです。


それを日本人向けに調整し、1日1.8mgまでなら「サクセンダ」薬品3本で月8万円。


1日1.8mgから2.4mgの間で調節するなら、薬品4本で月10万円。


もし、最大量、つまり1日3mgを注射すると、18mgが装填されているので、6日で無くなります。その場合、30日分であれば、「サクセンダ」5本で足ります。


私たちのクリニックで、サクセンダ月5本で、月13万円です。米国よりは、安価な値段設定です。


ただし米国では、クーポンを使えるようです。


クーポンを使えば、それでも
1ヶ月1200$(米国$)。ちょうど、13万1000円です。


これで、米国の価格と、ほぼ同等のサービスになるのかもしれません。ただし、私たちのサービスは、郵送料込み、針代込み、です


そうなると、私たちが行う、日本でのサクセンダダイエットは、米国本土よりも良質で、かつ安いということになります。


米国人でクーポンを持っていない米国人であれば、間違いなく、私たちの日本における抗肥満治療のほうが、米国より、日本のほうが、約3万円も安いのです。(転売されないようにと注意しなくてはいけませんね。)


ですから、継続していただくには、極めて無理ない価格体系にしています。


継続、あるいは、乗り換えは(1日量1.8mg以上の場合)、


サクセンダ3本 8万円
サクセンダ4本 10万円
サクセンダ5本 13万円


日本においては、私たちの価格設定が最も良心的な設定だと考えます。


ただし、リラグルチド、が、1日1.8mg 以下までの間は、特に初期の導入時だけにおいては、ビクトーザでの使用をお願いしている点が異なる点です。


サクセンダは、極めて、入荷困難な薬剤のため、です。
ぜひ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


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