糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

NASHとは

(リブログ)学術


NASHとは、、これを知らないと抗肥満治療が語れないかもしれません。


以下のサイトから引用しますが、ポイントは2点です。


1.予後は良好である事が多いので、たいした問題とは考えられていない。
2.治療法はない。特に、グルカゴンなどの効果も証明されていない。


従って、予後が悪いとされる「原因」さへ見つかれば、GLP1を使って押さえ込まなくても、心配ない病態です。サクセンダで十分だと思います。





非アルコール性脂肪肝炎は,アルコール依存症のない患者に発生する症候群で,組織学的にアルコール性肝炎と鑑別できない肝傷害が生じる。危険因子(肥満,脂質異常症,耐糖能障害)を少なくとも1つ有する患者で最も多く発生する。発生機序はほとんど解明されていないが,インスリン抵抗性(例,肥満またはメタボリックシンドロームの場合と同様)が関連しているようである。大部分の患者は無症状である。臨床検査所見には,アミノトランスフェラーゼ値の上昇などがある。確定診断には肝生検が必要である。治療には,原因および危険因子の除去が含まれる。


症状と徴候
大部分の患者は無症状である。しかしながら,一部の患者では疲労,倦怠感,右上腹部の不快感を生じることがある。約75%の患者で肝腫大が生じる。進行した肝線維化が存在する場合には,脾腫を生じることもあり,通常これは門脈圧亢進症の発生を示唆する最初の所見である。NASHによる肝硬変の患者では,無症状のこともあり,さらに慢性肝疾患で通常みられる徴候を欠くこともある。


予後
予後の予測は困難である。おそらく大半の患者では,肝不全や肝硬変は発生しない。しかしながら,一部の薬剤(例,細胞傷害性薬剤)と代謝性疾患はNASHの加速に関与する。合併症(例,静脈瘤出血)が発生しない限り,予後は良好であることが多い。


治療
原因の除去と危険因子の管理
広く認められている唯一の治療目標は,潜在的な原因と危険因子を排除することである。具体的な目標としては,薬物や毒性物質の使用中止,体重の減量,脂質異常症に対する治療,高血糖に対する治療などが挙げられる。チアゾリジン系薬剤とビタミンEがNASHにおける生化学的および組織学的異常の是正に有用である可能性が予備的なエビデンスから示唆されている。その他の多くの治療法(例,ウルソデオキシコール酸,メトロニダゾール,メトホルミン,ベタイン,グルカゴン,グルタミン輸液)の効果は証明されていない。

×

非ログインユーザーとして返信する