糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

日本から詐欺的な医療活動を排除する!

国際的に「抗肥満治療薬」として承認されていないGLP1であるビクトーザや、オゼンピックを、あたらも、国際的に承認すみ、と記載しているクリニックは、すべて、「詐欺師」です。これらの美容整形系クリニック、皮膚科系クリニックを受診された方は、
8月下旬に、日本の厚労省が厳密に、それを中止するように、と「勧告」がでているわけですから、それを無視して、医療活動を行っている医療施設となります。


よって、もし、その治療を2020年8月以降に受けている患者さんがいれば、その医療施設を訴訟することができるかもしれません。つまり、偽情報をもってして、医療行為を受けていた、と、その医療施設を提訴することが可能になるはずです。


そして、ビクトーザの価格も、1日0.6mgを継続すれば、痩せられるような表示がしてあります。これは、100%、嘘です。0.6mg で1か月注射をして、痩せるという海外論文はありません。もちろん、かつて問題を起こした韓国であっても、こんな、デタラメな治療を行っている美容整形外科クリニックや、皮膚科クリニックはありません。



もし、このクリニックで、初期治療を、うけたとします。


ビクトーザ18mg、1本、22500円とありますが、税別です。
実際には、24750円になります。
もし、それが3本だとすると、74250円になります。7万円から、4250円を超えます


ですので、こうした詐欺的GLP1商法を、日本から排除しよう、と決めました。


当院での価格は、彼らより安い3本、7万円(かつ、税込み、針代込み、かつ、外食コントロール1500円の書籍、込み)です。はるかに、正統的で、お得な価格となっています。


つまり、本気で、日本で最安値を提示いたします。
これは、私達だけのためではなく、本当に日々、活動している本物の、糖尿病専門医を守る、そのために、当院が率先して行う正統派的な活動だとお考えください。

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