糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

公式「サクセンダ」ダイエット本格開始:情報全公開

そろそろ、ビクトーザで、1日量が1.5mgや、1.8mgとなり、それでも体重が落ちないという方たちが増えてきて、サクセンダの出番になっている方がたが増えてきました。モニター結果も順調に集まっておりまして、ご協力、ありがとうございました。


やはり、ビクトーザ1.8mgと、サクセンダ2.4mgには、感覚的に大きな差があるようです。よって、来週からは、サクセンダが必要、と判断される方々には、躊躇なく、サクセンダをお奨めしていけるようです。


また、サクセンダ2.4mgになると、相当、食べられない自分がでてきます。
ところが、サクセンダ3.0mgに増量しても、その程度は、同じようです。であるならば、サクセンダ3.0mgの最大量に増量されて維持されておられる方は少ないようでした。これは当初、予想していなかった結果で、ご協力いただきましたモニターの皆様のおけげで知ることができました。


たしかに、サクセンダが1日3.0mgになると、どんどんペンがなくなります。理論的には、6日でなくなりますから、1ヶ月だと5本が必要になり、月額13万円となります。ですが、1日2.4mgであれば、ぎりぎり1ヶ月4本ですむようです。月額10万円とかなり、お安くなります。(1本あたりの価格として、です。)


体重の減り方は、いわぶっちゃんが、1ヶ月半で7kg減少したように、サクセンダ2.4mgから3mgであれば、かなり顕著になるようです。ただし、運動は増やしてください。運動を増やしておらない方は、さほど、減らないようです。


来週から日本全土で、梅雨があけるそうです。ちょうど、よい時期になってきたと思います。来週から、それにあわせて、当院でも「サクセンダ、全開」という形で、お奨めし、ご指導できる体制ができましたことを、ご報告させていただきます。


「サクセンダ」をください、、というご注文に、これまでも、これからも、今はしっかりと、対応させていただきたいと考えます。


まずは、自己注射手技についてご案内させていただきます。



サクセンダ自己注射手技のご案内


無料が1番!第2弾企画

これまで、お試しで、有料コンテンツとしていましたが、無料が1番、第2弾企画として、iryoo.dietのサイトのコンテンツを、すべて、無料公開いたします。



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サイト名は、


https://www.iryoo.diet


iryoo.ダイエット


ですが、「iryoo.diet 」と入力すれば、表示されるはずです。
ぜひ、ご利用ください。




関白失脚........ 30年間、変わってない!

さだまさし。ふと、聞き返しているうちに、これが日本人だな、て思い返した曲の台詞。


無駄なダイエット。無駄な体重計。


本気でやせたきゃ、あんなに食べなきゃいいのに。


これが、関白旦那の普通のセンス。


郵送どうしますか?と、お聞きすると、
ご家族に秘密に、という「奥様」が多いが、こういうセンスをなくすことが大事かも。
1994年から、あまり、今も変わってないな、て思います。
いつ変わるんでしょ。。


とはいえ、当時の、さだまさしさん、痩せてましたよね。
今の体型なら、どんな台詞に変わるんでしょ。
当時、GLP1があったら、この台詞、あったのでしょうか? 笑。


がんばれ、がんばれ、がんばれ、みんな!



関白失脚 さだまさし


電子カルテへの記載;転載の義務

医師と患者が、オンラインでやりとりする時、
私たちは、患者さん側がスマホであっても、医師側は、Web、つまり、ホームページと電子カルテを併用して対応しています。


最近、医師と患者がスマホで連絡できるというシステムを売りにしているクリニックがありますが、実は、そのシステムが、「医師法違反」になる可能性があります。


医師は、患者さんとの、やりとりがあったら、カルテに記載しなくてはいけません。


もし、チャットのような形で、アプリで、やりとりしたままであれば、そして、それを、カルテに記載していないとなると、「医師法違反」になります。


実際、医師は、過去の会話を読みつつ、次の会話に移り、診察します。
その時々の、衝動的な発言に振り回されることなく、対応します。
それが、医師側もアプリのようなチャットで、かつ、誰もが手軽にできる24時間Openしているチャットのようなアプリでは、できるはずもありません。


また、私どもが利用しているClinicsでは、オンライン診療の後か、最後に、
処方内容、レシピーを、テキストでお送りすることにしました。
カルテの、内容を、そのまま送るシステムですから、患者さんの、手元には、医師がかいたレシピーが残るようにしてあります。これが、本物の、医師と患者とのチャットシステムになっています。




表示するタイトルを変更してみました。

新しい頁を作成してみました。こういうタイトルにしてみます。



サイトは、



本来、こういう目的で開始した事業でしたが、最初の表記が意図と違っていたみたいです。


Googleは、「サクセンダ」とか、製品名が入っているサイトは、PR広告を掲載許可してくれません。薬品名がはいっていると薬局と見なすから、だそうです。


なので、PRは、いたしません。でも、本来、そんなことで、いいのでしょうか?


再度、チャレンジしてみたいと思います。