夜、空腹感がなくなってしまいます。

なんとなく、夜は食べなくてはいけないだろうと思っていた先入観が消えてしまいます。

そこで、食べてしまうと、朝も、お腹がすいいてくるようになりますが、夜、食べないから、朝、お腹がすくという、当然の理論です。

GLP1が効いていると、夜でさへ、食べなくてもいいという気持ちになってしまいます。それが、不思議で、たまらない、という感情がわいてきます。

夜、食べない習慣にすると、あるいは、食べる量を減らすと、翌日は、ちゃんと、朝がお腹がすいてくれるようになる時もあります。

その意味では、1日３食食べるようになり、規則正しい生活に戻ることができるようになります。

その時の、お腹のすき具合で、いくらでも残せるようになっていきます。それも自然と。なので、子供さんがいたら、いくらでも、小さな子供さんに、食事をわけられる、「優しいママ」になることができます。スーパーで買ってくる食材の量も減るので、食費削減として家計にやさしいダイエットになります。

食べすぎると、食べられなくなく。食べすぎると後悔します。その後、悔の念が魂の中にしみついてしまうと、もう、食事をたくさん、食べたいという事すら、思いつかなくなります。

こんな世界が、サクセンダ３．０ｍｇを注射している人の、見える景色になります。
なんだか、魔法のような景色ですよね。