巨大都市でないと成立しないダイエット事業
訳あって、人口が減っている地域の医療関係者のお話を聞くことができました。
その地域では、期限がきれた「バイアグラ」は捨てるしかない状況になっているとのことでした。高齢化少子化の影響が、そのまま、薬を捨てる、という状況に直結しているということです。
もしサクセンダを捨てるしかない、という状況になったら、と考えると、やはり需要が大きい東京という場所で、できる事業は限られるな、と思います。
それだけ東京という巨大な市場がある場所の、真ん中にあるクリニックであるという、
貴重なチャンスをいただいているのだから、あらためて、しっかりした、良心的な事業にしなくては、と思いなおしてます。