超お得なGLP1ダイエット、当院のサクセンダ2本、針1箱(70本)、外食コントロールブック、送料込みで、4万円(税込み)が金曜日午前も、毎週、Openしております。 金曜日午前も、加藤まり先生が外来ができることになったことで、 初回、体験コースが、「金曜日午前」でも、受診できるようになっております... 続きをみる
ダイエット外来のブログ記事
ダイエット外来(ムラゴンブログ全体)-
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リブログです。 ダイエット ナース いわぶっちゃんです。 たくさんの応援、NICEありがとうございました。あとは、診療でお会いできるのを楽しみにお待ちしています。 私は、小さい頃から、本を読むのが好きで、特に自己啓発の本を読むのが好きでした。旅行も好きなので、移動中は本は欠かせないですね。 もちろ... 続きをみる
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2019年5月3日に、皆さんに、お約束してました。 それを実行しようと思います。 「肥満:境界型糖尿病をもつ方のための、GLP1ダイエット」ということで。 以下の2つのサイトを作りました。 GLP1.jp GLP1.diet の二つのサイトを構築します。 糖尿病専門医でなければ、できない内容だ... 続きをみる
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私たちのクリニックでは、糖尿病が主体とした外来であるため、各スタッフが、それぞれの部署で役割分担をし、総合的な診断、治療そして教育指導と、各人が分担しておこなうチーム医療をしてます。 そうした苦労をしつつ、GLP1.comというドメインを確保しホームページを作成している最中に、ある事件が起きました... 続きをみる
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第4章 持続型インスリン「トレシーバ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(re-blogしてみます。) 肥満外科手術の臨床試験には、興味深いデータが報告されています。 Bruze G et al. JAMA Surg. 2018, 0215, march 28. Swedish Obese Subjects (SOS) trial という臨床試験の結果です。 肥満... 続きをみる
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GLP1ダイエットを、イラストで理解しやすくするためにイラストを制作してみました。 わかりやすくなりますか? 少しでも理解が深まれば皆さんのお役にたてるかと。
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リラグルチドは、欧州が発祥の地です。 よく「アメリカから新ダイエット法上陸!」と謳っている医師がおりますが、まったくの、デタラメです。 もともとは、欧州が最初で、もちろん発売会社ノボノルディスク社があるデンマークを中心に発売が始まりました。 欧州ではビクトーザという商品名で発売になりました。200... 続きをみる
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リラグリチド(ビクトーザ、サクセンダ)は、副作用頻度は、さほど多くはありません。 特に多いのは、胃排出速度を遅らせるなどの、「膵臓以外の作用する作用」(これを膵外作用と呼びます。)で、胃の動きを止めることから、吐き気などが多いというのが、GLP-1受容体作動薬、全体の特徴(クラスエッフェクトと言い... 続きをみる
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日本でも、中国でも、アジアのどの国でも肥満人口が増えています。 特に顕著なのが、中国。 だから、私のクリニックには、わざわざ、中国から来られて来院される方が増えているのですね。この図を見ると、納得します。 そうはいっても、日本でも、15年間で、1.5倍には増えているようです。
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主たるテーマは、「ダイエット」なのに!?Twitterに、このブログを連動させてたら、なんと、私のフォロワーは、男性のほうが多いことには驚きです。 男性の比率が7割(66%)という事は、ほとんど、糖尿病の外来患者の性別の比率に、似ています。やっぱり、糖尿病専門医は、糖尿病患者さんに、フォローされや... 続きをみる
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第4章 持続型インスリン「ランタスXR」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第4章 持続型インスリン なぜ持続型インスリンを解説するのか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第3章 GLP-1受容体作動薬「トルリシティ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第3章 GLP-1受容体作動薬「ビデュリオン」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第3章 GLP-1受容体作動薬「リキスミア」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第3章 GLP-1受容体作動薬「ビクトーザ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第3章 GLP-1受容体作動薬「バイエッタ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「その他のインクレチン製剤」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「マリゼブ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「ジャヌビア」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「トラゼンタ」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「エクア&エクメット」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「テネリア」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の臨床Plus 第2章 DPP-4阻害剤の比較「スイニー」
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の服用患者さんの体重を増やしたいという希望にはどうすればいい?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬を誤って多く注射してしまった患者さんにはどう指導すればいい?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬を使用している患者さんが明日から旅行へ行くのですが、注射の頻度はどうすればいい?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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糖尿病の先端治療薬、SGLT2阻害剤は、糖尿病治療薬としては、すごく、よい薬剤です。血糖も落とし、その時に同時に体重も減ります。SGLT2阻害剤の中でも、体重が減りやすいのは、カナグル、とされています。それは、SGLT2に対する選択性が低く、SGLT1も阻害するからだろうという理由からです。 ただ... 続きをみる
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風邪をひいた患者さんに対してGLP-1受容体作動薬の注射は続けさせていいの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬を使用しても血糖自己測定に保険は適用されるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP1は、つまりサクセンダを注射すると、胃から小腸への食物の排泄速度を、ゆっくりにします。ですから、急峻に高血糖が起こりにくくなります。急激なインスリン分泌も起こりにくくなります。 GLP1は、そうしたインスリン分泌を、食物が入る速度をゆっくりにして、適度に、タイミングよい分泌の仕方に、変更して... 続きをみる
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GLP-1受容体作動薬により痩せてくると、筋肉が落ちる、バストが小さくなると心配している患者さんへどう説明したらいい?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬の注射を毎日行うのが困難な患者さんに対して、週1回や2回の注射で済ます指導は可能ですか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬による胃食道逆流症にはどう対処すればいいの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬とメトホルミンとの併用では胃腸障害が懸念されます。どんな点に気を付ければいいの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬で胃食道逆流症を起こしやすいって本当?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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美容外科医クリニックが、ビクトーザを高額な金額で販売することで、糖尿病専門医は、臨床現場で大きな迷惑を被ります。それを説明します。 まず、保険枠で糖尿病患者さん向けに、ビクトーザを処方する時には、ビクトーザは、1日量1.8mgまでが最大量です。1本18mgですから、10日もつはずです。1か月30日... 続きをみる
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GLP-1受容体作動薬ではどのくらい悪心・嘔吐を起こしやすいのですか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬を注射し続けるとで体内に抗体ができることはないの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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DPP-4阻害薬によってGLP-1以外も分解されなくなり、副作用が出ることはないの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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厚労省の指導のもと、「キャンペーン」という用語が利用できなくなりました。 そこで、あらためて、初めてGLP1ダイエットを体験してみたい方向けの「体験コース」を開設いたしましたが、あれから、5か月、経ちました。 もはや、キャンペーンではありません。 このままの「料金体系」で、継続していきたいと考えま... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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ある患者さんの実話 入院しなかったが、血中酸素濃度が75まで落ちた。 咳で寝れなかった。 正月だったので、病院は入院させてくれなかった。 コロナの後は、体力がおちて、 体重は減ったが、 布団から立ち上がるのも大変だった。 最初は、まっすぐ歩くと、ふらふらしていた。 筋力が落ちている事が、自分でも明... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬などを使ってHbA1c値(JDS値)の目標を5.5%以下にする必要はあるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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近い将来、糖尿病治療薬の薬剤選択の考え方はどのようになるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP1ダイエットは、ある意味で楽なダイエットですが、それでも、科学的には、以下のような綿密な計算とコントロールが必要です。 脂肪を1kg減らすのに、約7,000kcal必要だと言われています。 摂取カロリーのうち三大栄養素は「P=たんぱく質」「F=脂肪」「C=炭水化物」です。各栄養素のカロリーは... 続きをみる
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4コマ漫画だけで、GLP1ダイエットのコツが分かる特別なサイトを構築しました。 漫画スキの方には、たまらなくよみやすくしました。 スマホでも、すいすい読めます。 当院の天才スタッフの、見事な作品です。 そして、ドメインは、なんと、[ GLP-1.Diet ]です。 ドメインからして、かっこよい!... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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DPP-4阻害薬とα-グルコシダーゼ阻害薬との併用は有効ですか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬とSU薬との併用はどの程度効果がありますか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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DPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬との併用により相乗効果は期待できますか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬と併用して就寝前にインスリン注射をするのは有効ですか?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の登場により、頻回インスリン療法の位置付けはどのように変わるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬の登場で、糖尿病治療薬の薬剤選択はどのように変わるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インクレチン関連薬(GLP-1受容体作動薬)による治療は一生続けなければいけないの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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私たちは、 第1に、GLP1ダイエットを指導する時、「必ず運動は増やしてください。」 と、申し上げてます。 「激しい運動なんて、しなくて大丈夫」のような甘美なフレーズは使いません。 それは多くの美容外科医師、美容整形外科医師たちが、行っている誤った医療指導です。 第2に、SGLT2阻害剤を、GLP... 続きをみる
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朝食時にDPP-4阻害薬を飲み忘れたら、昼食時に飲めばいいの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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GLP-1受容体作動薬(エキセナチド)の注射は、「朝+夜」と「昼+夜」どちらがいいの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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インスリン治療の代わりにインクレチン関連薬を使うことはできるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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私が、ブログにいろいろ紹介したら、アマゾン市場に書籍が7つも中古品がでていました。 それだけ、AIは進化していて、すぐにSNS上の情報を、リアルの中古本の出店に影響させるものなんでしょうか? 石ノ森章太郎先生も、よろこんでくれていることでしょう。 そういえば「最高の人生の見つけ方」の中にI型糖尿病... 続きをみる
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M.Y.様からのメール 簡単に、ストレスかからず体調を整えられます。 リバウンドを繰り返していた私の救世主です。 先生も優しく、いろいろな相談に乗っていただけます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ご質問はありますか?: 安い買い物ではないので、効率良く利用できて、効果が高い使い方などあれ... 続きをみる
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リラグルチドからエキセナチドへの切り替え、またはその逆の切り替えは可能?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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One.e様からの返信をみて、やっぱり論文、書こうかな、って思いました。 Diabetes Careに投稿するか、どこに投稿するか、検討します。 Lancet も、考慮してみます。 久しく論文は投稿していないので、時間がかかるかもしれないですが、 投稿内容は、ブログには、かけませんが、投稿する過程... 続きをみる
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One.e様から返信メールをいただきました。以下、その内容です。 浅い知識で飛び込んだglp1ダイエットでしたが院長は詳しく丁寧に説明してくださり不安な気持ちを解消してくださいました。 お陰で安心して続けることも出来、驚くほどリバウンドもせず、2回目の自粛中で運動不足になっていますが体重増加もなく... 続きをみる
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まーとん様からの返信メール 価格が良心的だったので、他院からこちらに変更しました。 お話に親身になって聞いてくださり、話しやすかったです。 再度購入して続けるか検討中です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆翌朝の追伸から(前日にアップの許諾を依頼)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 勿論です! もう一度サクセンダ始めようと調べ... 続きをみる
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GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬は、実臨床ではどう使い分ける?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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ある広告PRをしている、コンサルが経営しているクリニックの表示を紹介します。 「まとめて3本で15%OFFだと、49,980円」 とあるので、当院のように「まとめてサクセンダ4本だと、8万円」という表現と比較すると、このクリニックのほうが、お安いように見えます。こんな感じで(↓)。 ところが、違う... 続きをみる
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ふとしたことから、人気ブログをリライトして、[note]を使ってみる事にしました。 すると、内容をよんで、「スキと言ってもらえる」という機会が増えます。まだ、初めて、ほんの数日ですが、75回のスキが集まりました。 ですから、次は、100回「スキ」を集めたいです。ぜひ、ご協力をお願いします。 クリッ... 続きをみる
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コロナ禍になり、重症化しやすい基礎疾患は、いくつかありますが、 中でも 糖尿病 肥満 は、このブログを読まれている読者には、気になる所だと思います。 ところが、私のクリニックでは、糖尿病専門クリニックとして知名度が高いからこそ、それゆえに、コロナ禍になりにくいのではないか? と推測される現象が起こ... 続きをみる
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まだ始めたばかりの、Omo様へ。 良いことを思いつきました。 オートメール配信で、お送りした先には、パスワードがかかっています。 そのパスワードの向こう側に、動画をしまいます。 ただ、当院の電子カルテと連動していないので、絶対に、Omo様のように、ご本人、確認ができません。 将来は、なにかしらの生... 続きをみる
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ひとつづつ、メールへの回答をブログに掲載していると、時間がかかるものです。 土曜日の夜だから、こそ、こういう仕事ができます。 普通の、Weekdayの夜は、できないかもしれません。 患者さんたちが、楽してダイエットしているのであれば、自分は楽しなくてもいいか、と思いながら、横にある目覚まし時計をみ... 続きをみる
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お世話になります。 コロナ太りになりまた開始しようかと検討しています。 安くなったとはいえやはり単価が高いと思います。 また、他院でやっているオゼンピックやサノレックスはどうなんでしょうか。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 回答:ご質問ありがとうございます。単価を、今以上、安価に設定すると、... 続きをみる
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他院で初めてGLP1を使いましたが、医師から全然説明がなく 看護師に質問すると「わたしは0.9でも効かなかったから、初めから0.6とか全然大丈夫ですよ。」と言われ 病院で0.6打って帰宅したら胃もたれした時の気持ち悪さがありました。 翌日朝ごはんの前に0.6打って食後嘔吐が止まらなく1時間くらいト... 続きをみる
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以下の記事から引用。 米国の民主党議員が、Facebook、Twitter、YouTubeといった主要なソーシャルメディアに対し、ユーザーへの推奨アルゴリズムが過激な思想や陰謀論の拡散を促進しないよう変更を求めました、とのことです。 私のブログが、「過激な思想や陰謀論を拡散している」と、とらわれな... 続きをみる
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サラダエレガンス様のご感想です。以下に全文紹介いたします。 他院で試したあとこちらでずっと継続してます。 価格も明瞭で低めに設定して頂いてるので安心して利用できます。 サクセンダ1本あたりの値段がハッキリ書かれてるサイトはこちらだけかと思います。 他はGLP1 製剤とか書かれてて、針代とかその他諸... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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DPP-4阻害薬を半年服用するとHbA1c値が上昇することがあるって本当?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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2月から金曜日午前も、加藤まり先生が外来ができることになったことで、 初回、体験コースが、「金曜日午前」でも、受診できるようになります。 GLP1ダイエットを始めたいけど、月曜日しか受診できなかったから、受診しなかった。 乗換をしたいけど、金曜日午前しか時間的余裕がなくて申し込みができなかった。 ... 続きをみる
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これまで、金曜日は、人間ドックがあると、GLP1ダイエット外来は午前はお休みとなり、不定期でした。そのため、皆さまに混乱を招き、申し訳ございませんでした。 2月からは、正式に、金曜日午前は、加藤まり先生が午前10時から12時20分まで、毎週、GLP1ダイエット外来を行えるようになり、実質上、「外来... 続きをみる
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当院では、糖尿病患者さんたちのHbA1cは、きわめて、良好です。 他院では、HbA1cは11%以上だった患者さんが、HbA1cが6%や5%台になるのは、ざらにいます。 そうなると、「後は痩せるだけ」という患者さんだらけなのです。 だから、「糖尿病があってもGLP1ダイエット」を行いたい人は、受け入... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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今日のmedical tribuneからの配信内容です。 注目記事一覧のトップが、ダイエットです。 そろそろ、糖尿病学会も、厚労省も、小生の「地道で、超真面目な活動」を認めてほしいです。 内科医としては、ごくごく自然な自由診療医療を、日本で最も良心的に実行しているだけ、なので。 美容系クリニック、... 続きをみる
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糖尿病分野では、どんどん抗肥満薬が開発中です。 マネしかできない、美容整形外科医には、正直、参入を拒否してほしいくらいです。笑。 以下、一部、引用。詳しくは、原文をお読みください。 米・Louisiana State University SystemのSteven B. Heymsfield氏... 続きをみる
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インクレチン関連薬が糖尿病3大合併症を抑制するエビデンスはあるの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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31日に発表する予定でした。iryoo.jp の話題について、です。抄録には掲載されていますが、緊急事態宣言の中で、ドタバタするのは無理なので、今回は辞退させていただきました。このブログで、さんざん、書いてますし。 参加登録費は5000円でした。 ただ、これで糖尿病専門医更新のための単位は、50単... 続きをみる
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かつて、1型糖尿病をテーマにした「メリティスの窓:糖尿病でなぜ悪い」を、石森章太郎先生と、共著で書きました。 シナリオ、原作は、私です。(写真左) 石ノ森先生は写真右です。場所は、ホテルオークラ(東京:すみません。記憶違いかも)。 だから、漫画は、シナリオや展開が面白ければ、読みます。 そして、な... 続きをみる
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「鬼滅の刃」 漫画の書籍は読みません。Netflixでは見ました。 だって、正月、やることなかったでしたし。 動画のほうが、迫力がありましたし。 「先生でも、漫画、読むんですね?」とある方から、聞かれました。 たしかに、人気記事ランキングでも、上位にあるから、なのでしょう。 「ねずこ、は、なぜ痩せ... 続きをみる
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とあるクリニックの広告表示をみて、思いました。 糖尿病専門医は、存在します。 でも、GLP1ダイエットの専門医制度は、存在しません。 何の専門医なのかは、表示されていないのです。 これでも、世の中、通用してしまうのですね。 最安値の18,800円。 これも、当院のほうが安いです。 税込み、税別、針... 続きをみる