糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

SEO 素人には、意味が、分かりません。


インプレッションって、昔、昔、検索エンジンサイトにディスプレイタイプのPR広告を一瞬だけ、だしていた時には、たしか、1日で、80000インプレッションくらいだったはず。
でも、プロフィールへのアクセスが、1日10人くらい。1か月にしたら、300人くらい?


それで、その時の滞在時間は、わずか9秒でした。


ちょうど、美容系クリニックが参入を始めたばかりの時期で、
その時の、1クリックが、1300円という金額をみて、すぐ降りました。


9秒で、私たちのサイトがみれるわけないですし。即決しました。


さて、


Twitterは、PVがわからないのですが、


PV CTR CVR というSEO専門用語が分からなくても、なにか、今のほうが、


SEO的には効率のよいことをしているように思えます。


SEO素人の私には、さっぱり意味が解りません。


でも、なぜか、プロフィールへのアクセスは、過去最高になってます。


なぜでしょう? 


もっと上には上がいるのでしょうけど。ほんと、教えてほしい、、です。


ある知人に相談したら、「外注している業者に聞いたら?」とアドバイスされました。


でも、私たちは、「外注している業者」なんて、いないんです。


すべて「自作」なので。


となると、誰に聞いたらよいのでしょう。


手探りでやってますけど、過去最高なんだから、結果良し、かもしれません。


インクレチン関連薬の服用患者さんの体重を増やしたいという希望にはどうすればいい?

(医療関係者向け:コンテンツです。)


今日から「渋沢栄一」、と「サクセンダ」

渋沢栄一の名言に、こんな言葉があります。


何人も問題の起こらぬ時において、その心がけを練っておき、
しかして、ことに会し、ものに触れた時、それを順序よく勧める事が肝要である。
(平生の心掛けが大切)。


これを、「GLP1ダイエット」で例えると、


体重の増加がない時には、サクセンダは、1.8mg〜2.4mgに維持して調整をしておき、
しかして、コロナ太りの緊急事態宣言のもとに会し、実際に体重計にのって体重計に触れ、その数値が増えていた時、サクセンダを順序よく、1日、2.4mg〜3.0mgに増やして勧めるのが肝要である。


こんな風に、私には読めました。


当院で治療を受けている人しか、理解できないと思いますが。

肥満治療の次は認知症、長寿までの治療か?

アルコールが飲めない体質を、飲める体質にする新薬の開発が始まっているようです。
それは、とても嬉しいことです。
ALDH2は、ミトコンドリア内にあります。ALDH2の非活性型だと、体内にアルデヒドがたまり、癌の他、私の学説だと、2型糖尿病や糖尿病神経障害を引き起こします。糖尿病が母系遺伝することの原因になります。



Targeting aldehyde dehydrogenase 2: new therapeutic opportunities - PubMed


さらに、ALDH2とアルツハイマーで検索すると、沢山の論文がでてきます。


こうなってくると、ミトコンドリア改善薬や、ALDH2活性型改善薬が、今後、発売されてきたら、サクセンダと同様に、もし日本で未承認薬であったとしても、私なら処方してしまうかもしれません。


おそらく、私の過去の論文業績をみて反論をいえる糖尿病専門医はいないはずです。雑誌「Nature」などの引用論文も、糖尿病については、ほとんどが、私の過去の論文なので。また、時間がある時に、引用し、ご紹介します。


今は、その[Nature]に目を通している余裕がありませんし、そのレベルの雑誌だと、図表の引用も厳しいので、なかなか画面切り取りが難しいかもしれません。




ALDH2と加齢のリンケージまで研究されはじめました。


ALDH2の論文数は急増。今になって驚きが!

Pubmedで、ALDH2の論文を調べてみました。


ALDH2 diabetes 


と入力したら、なんと、こんなに論文の数が増えています。


そのうち、私の過去の論文が見直される時代がくるかもしれません。


ちなみに、私が、ALDH2 と、糖尿病について、論文を書いていたのは、1996年頃です。おそらく、私の論文くらいしかなかったようです。だとすると、新しい治療が生まれれば、「先駆者」と呼ばれる日がくるかもしれません。


これが、1996年の時の論文です。


この論文も1996年。


核遺伝子変異とミトコンドリア遺伝子変異との「相関」を、世界で初めて証明した


論文となりました。


この論文のおかげで、「世界で最初の生化学的な発見をした学者」という学問的な認識をしていただいて、日本医科大学の客員教授にしていただいたわけです。この論文の価値を理解してくださったのが、日本医科大学生化学教授の太田先生でした。


1996年が最初で、この2つの論文が1996年ということになると、本当に、最初の頃、初期の頃、誰もが注目していない頃に、論文を書いていたことがわかります。


論文を書いた本人が、1番、今になってびっくりしています。笑。