糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

GLP1ダイエット:事務所設立構想!?

GLP1ダイエットを行っている医師やクリニックだけを集めた、YouTuber事務所があったら、便利だと思いませんか?


私は、あったら便利かな、と思います。いかがでしょうか?


でも、きっと多くの美容系クリニック達は集まってくれないかもしれません。


さんざん、盲点をかいてしまってますし。(涙)。


糖尿病治療・新時代-夢の新薬登場 第2章 糖尿病の診断

糖尿病治療・新時代-夢の新薬登場


糖尿病自己管理ノートには、ひな形がありました。

日々の食事をつけて、外来診察時に医師に、見せるための、「糖尿病自己管理ノート」を制作する前の、ひな形が押し入れから、でてきました。


この本を作るのには勇気が必要でした。というのも、東京都済生会中央病院の院長だった堀内光先生は、こういうツールを患者さんに創るのは反対だったからです。昔の発想で、あえて1冊のノートに線を縦にひくところから患者さんに教えないと、患者さんは楽してしまうので、治療中断に繋がりうる、というのが、堀内先生のお考えでした。


その当時、堀内先生に、「ツールを創るところから、始める、というのは、ちょっと考え方が古いです。」と進言しました。



ミニスリムを紹介したおかげで、できました。

写真に紹介するのが、当時、タニタの相談役のような立場だったので、このミニスリムが、発売しても売れないのでは、と頭を抱えていた、営業本部長さんが、私のところに、こられました。どうしても、外食でも、食材の重さを量って、エネルギー計算することが必要だ、と考えていた私は、「朝日新聞社の記者」に、このミニスリムが、糖尿病治療に絶対に貢献しますから、と話をしました。


その数日後、タニタから連絡がありました。朝日新聞の全国版には、私への取材記事は掲載されなかったらしいのですが、なぜか、北海道版には掲載されていたそうです。そして、初めての注文が北海道から始まり、それで、全国に広がりました。

結局、この製品は、その発売した年の、タニタのメイン商品となりました。
食材を図るだけでなく、宝石商にも、愛用されたとのことでした。


その後、タニタの社長さんから、お礼の電話があり、接待をうけて、何かお礼を、といわれたので、「糖尿病自己管理ノート」を創るから、そのスポンサー企業になってほしい、と申し出たら、ふたつ返事で、OKをもらいました。


それで世の中にでたのが、この「糖尿病自己管理ノート」だったわけです。


シーフードカレー

(GLP1.netでは検索ができます。)