インスタ用の文章。

１．

インスリンを血糖値をさげ、脂肪分解をおさえるホルモン。

２．

血液中インスリン濃度を減らせるGLP1受容体作動薬は時代の主流。

３．

インスリンが多い状態が「高インスリン血症」。インスリン抵抗性が起こり高血糖になり、肥満傾向が続くようになります。

４．

血糖値をさげると、脂肪に変わります。脂肪に変えないためには運動をする必要があります。

５．

過剰に糖質を摂取すると、特に果糖を摂取したりすると、脂肪肝になりやすくなります。

６．

GLP1ダイエットでは、インスリンを分泌促進させる機能がありますが、血糖値をさげることで体内のインスリン必要量を減らすことができます。

７．

インスリン必要量が減れば、インスリン抵抗性が解除され、痩せやすくなります。

８．

血液中のC-peptideが高い人ほど、肥満しやすく、痩せにくくなります。

９．

GLP1分泌量が少なければ、インスリン分泌が減り、高血糖になります。GLP1を増やすDPP4阻害剤だけでは、体重は減りません。

（以上、５９秒）