糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

サクセンダ3.0mgから見える景色 (6)

● 食べたい、食べたい、と思う自分が消えてしまう。


食べたいと思わない。食欲が自然とわいてこないし、意図的に、食欲をだそうとも思わない。食べる量も、総エネルギー量も、以前の、7,8割の量になるため、痩せるのは当然といえば、当然になる。(アプリで細かい計算をしなくても、よくなるかも、というのは、そういう理由なのです。)


● ストレスがへるし、、やけっぱちにもならない。バカ食いがなくなる。


ストレスがたまった時でも、やけっぱちで、食べたいと思うことはなくなる。
人にやさしくなれる。イライラしていた時間が、自然にへっている。
管理職なら、以前はお腹がすくと、部下にあたりちらしていたのに、それがなくなり、職場環境も改善した。


だれかに、食事をだされると、これぞとばかりに、バカ食いしていた自分が、昔はいたが、GLP1ダイエットを始めたら、そういう自分が、いなくなった。
以前は、気が済むまで食べることがあったが、「気が済むまで食べる」ということに、なんら「満足感の価値をみいだせないようになった。」


● 食べ放題のお店にいっても。足が遠のく。


食べ放題、に、いっても、最後まで、欲張らなくなったし、いじきたなく、最後の最後まで、食べてやろうという行為はしなくなった。いくら、食べ放題といわれても、途中で、もういいかな、という気持ちになるので、しだいに、「食べ放題」という看板があるお店には、いかなくなる。


● こってりラーメンが好きでなくなる。


以前は、こってりした油が浮いているようなラーメンが好きだったのが、そういうラーメンにはいかなくなった。大、中、小というボタンがあると、必ず、小、を選ぶようになる。つまり、原則、すべての外食において、大盛は食べなくなった。
逆に、カップラーメンで、お腹がいっぱいになるので、おいしい、おいしくないは、別にして、ラーメンを食べるということだけに限定すれば、非常に、コスパがよくなった。


● 間食をしている自分がイメージできない。


間食も、食べない。興味がなくはないが、食べたいという気持ちがわいてこないので、周囲で、誰かが、お菓子をたべていても、それを欲しいからもらうということがなくなった。つまり、間食は一切、食べないし、食べている自分がイメージができないようになる。



このような気分になれば、サクセンダ3.0mgが、とても有効に効いている、といえると思います。こうなると、痩せないわけがない、という気分になり、太るはずがない、という気分になってきます。そんな景色が見えるような錯覚に襲われます。


×

非ログインユーザーとして返信する