サクセンダ3.0mgから見える景色 (6)
● 食べたい、食べたい、と思う自分が消えてしまう。
食べたいと思わない。食欲が自然とわいてこないし、意図的に、食欲をだそうとも思わない。食べる量も、総エネルギー量も、以前の、7,8割の量になるため、痩せるのは当然といえば、当然になる。(アプリで細かい計算をしなくても、よくなるかも、というのは、そういう理由なのです。)
● ストレスがへるし、、やけっぱちにもならない。バカ食いがなくなる。
ストレスがたまった時でも、やけっぱちで、食べたいと思うことはなくなる。
人にやさしくなれる。イライラしていた時間が、自然にへっている。
管理職なら、以前はお腹がすくと、部下にあたりちらしていたのに、それがなくなり、職場環境も改善した。
だれかに、食事をだされると、これぞとばかりに、バカ食いしていた自分が、昔はいたが、GLP1ダイエットを始めたら、そういう自分が、いなくなった。
以前は、気が済むまで食べることがあったが、「気が済むまで食べる」ということに、なんら「満足感の価値をみいだせないようになった。」
● 食べ放題のお店にいっても。足が遠のく。
食べ放題、に、いっても、最後まで、欲張らなくなったし、いじきたなく、最後の最後まで、食べてやろうという行為はしなくなった。いくら、食べ放題といわれても、途中で、もういいかな、という気持ちになるので、しだいに、「食べ放題」という看板があるお店には、いかなくなる。
● こってりラーメンが好きでなくなる。
以前は、こってりした油が浮いているようなラーメンが好きだったのが、そういうラーメンにはいかなくなった。大、中、小というボタンがあると、必ず、小、を選ぶようになる。つまり、原則、すべての外食において、大盛は食べなくなった。
逆に、カップラーメンで、お腹がいっぱいになるので、おいしい、おいしくないは、別にして、ラーメンを食べるということだけに限定すれば、非常に、コスパがよくなった。
● 間食をしている自分がイメージできない。
間食も、食べない。興味がなくはないが、食べたいという気持ちがわいてこないので、周囲で、誰かが、お菓子をたべていても、それを欲しいからもらうということがなくなった。つまり、間食は一切、食べないし、食べている自分がイメージができないようになる。
このような気分になれば、サクセンダ3.0mgが、とても有効に効いている、といえると思います。こうなると、痩せないわけがない、という気分になり、太るはずがない、という気分になってきます。そんな景色が見えるような錯覚に襲われます。
