本当に肥満をとるお茶なら、利用者の「コメント欄」に、なんらかの記載があってよいものなのに、ほとんどの「減肥茶」には、アマゾンの商品に、「コメントなし」です。
これって、売れていないか、買った人がダイエットはできなくて、結局、損したけど、それを対外的には公開したくなくて、書き込めない商品なのかもしれません。

ダイエットしたい人の「コンプレックス」を、利用する商法、といってよいのかもしれません。ちなみに商標登録はされておらないから、どんなビジネス目的の医師が、自分が考えたと言っても、誰も、その嘘を問い詰めることはできないのでしょう。

ともかく、こういう民間療法を薦める医師へのアクセスは、回避したほうがよいと考えます。たった、376円で買えるお茶を、GLP1を専門としているクリニックではいくら上乗せして販売しているのでしょう。そちらのほうが、気になります。