糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

加藤まり先生も肥満でした!

12月より月曜日午前担当の加藤まり先生について少しご紹介をします。


加藤まり先生は、昨年、ベル麻痺になりステロイドの大量投与をうけました。その時に、ステロイドの副作用で体は、マルマルになり、ぶくぶくと太ってしまったそうです。せっかくの美貌が、、、肥満によって壊れた。という経験をもっておられます。


なので、ビクトーザの研究だけでなく、肥満の体験がある、、という意味では、肥満体験者ですので、痩せたい、という気持ちは、すごく理解できます。


私は花粉症がひどく、周囲が驚くほど重症なのでステロイドを飲まざるをえなくなり10kg以上太ってしまったことがあり、まったく加藤まり先生と同じ体験をしています。その時、痩せることができず、GLP1注射を使って痩せました。


一度、薬(典型的なのがステロイド)で太ってしまったり、産後で太ってしまったり、40歳超えて太ってきてしまうと、言い訳ではなく、やせにくい体質になってしまいます。


そういう事を経験している医師であり糖尿病専門医であるという点では、加藤まり先生は、女性初の糖尿病専門医が行うGLP1ダイエット外来としては、最適の人材、最適の医師が、外来を担当させていただきます。


なお、ベル麻痺でステロイド太りを経験した後、その後は加藤先生も自力で痩せようとしましたし、かなり痩せましたが、やはり自力では完全には元にはもどれず、サクセンダを注射します、とのことです。


HDCアトラスクリニック 院長
鈴木吉彦



(本日の写真は、女医、で統一します。加藤まり先生、ご本人ではありません。)

×

非ログインユーザーとして返信する