糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

あと3時間後に、テレビ収録。ドラフト制作。汗

なに、話をしましょうか・・あと3時間後なので、最終原稿をまとめています。


案はこんな感じです。


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世界は、抗肥満治療としての、GLP1ダイエットが主流になっていて、その中心は日本とは異なり、糖尿病専門医が中心。国際糖尿病学会では、糖尿病がDiabetes. 肥満がObesity. 糖尿病と肥満を治すのが、Diabetistyという用語すらできてきました。


特に、リラグルチドという唯一、世界で抗肥満薬として承認されている薬をもち、保険承認薬となっている国々では、糖尿病専門医が、ダイエットの中心的役割を担う状況になっています。


なお、GLP1ダイエットといいますが、GLP1製剤の中で、国際的に承認されているのは、リラグルチドだけです。他の、1週間のGLP1製剤は、例えば、デュラグルチド、セマグルチドなどは、抗肥満薬としての承認薬にはなっておりません。おそらく、リラグルチドだけの処方数は、当院が今は日本でNo.1だと卸業者からは、そう聞いています。


国際糖尿病学会に、毎年、参加しても、糖尿病と肥満は一緒に治す、という時代にはいりました。薬剤も、2剤の配合剤が主流となろうとしています。


GLP1ダイエットは、確かに10秒で注射すればおわりという簡単な治療です。ですから、一見、簡単なように見えますが、奥が深い治療法です。


糖尿病分野以外の分野が違う医師たちが、どんどん参入してきて問題をおこしていますので、当院は、その駆け込み寺のようなクリニックになっています。


ダイエットは、見よう見まねの美容外科医が中心の時代ではなくなり、次第に、糖尿病専門医が行う正規の治療法へと、しだいに変わっていくことでしょう。もともと、糖尿病治療薬なのですから、当然の流れだと考えています。


美容外科医は、例えば、高須クリニックの院長のような、本当に自らメスを振るい、外科的な腕が上達している巧みな医師が、名医として残っていくのだろうと思います。


原著は、N Eng J MEDや、NICEという論文にあります。その論文を中心に、私たちのGLP1外来は、あくまで国際標準をベースに、日本人にアレンジした、新しいダイエット法です。もし、ご興味があれば、GLP1.comのサイトをご覧ください。


ツイッターのアカウントは、@drsuzuki006  
ファイスブックの赤運度は、@drsuzuki007
詳しくは当院のホームページをご覧ください。


です。


以上です。


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あとは、内田アナウンサーが質問してくれるのに、答えていきます。下書きができたので、これから、BS朝日にいってきまーす。原著は、以下の論文であることを強調してきます。



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