ちょっとした、のりで入手した Clubドメインなのに、 本当の「ファンクラブ」になるとは、思ってもいませんでした。 初日、満席なんて、当院のGLP1ダイエット外来、始まって以来のできごとです。 以下のURLが、加藤まりDr 専用のサイトです。 https://www.glp1.club/
2021年2月のブログ記事
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さて、寝ようかなと思ったら、こんな表示が。 Noteも、悪くないSNSですね。でも、まだ始めたばかりです。 https://note.com/glp1diet
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かつて日本で最も最初にDPP4阻害剤についての解説本を出版し、 GLP1の特徴について、日本で、真っ先に広く概念を普及させたのが、この書籍でした。 医療業界から「オレンジブック」という呼び名で、呼ばれた私の書籍を、 まるごと、ブログで公開します。 医療業界では、各種の講演会などで、医師が読んでもお... 続きをみる
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Mixi で、足跡の主は、同業者でした。男性医師! やっぱり同業者にマークされてるのかな? でも、マイミクに可愛い女性が沢山、いるので、若い独身:勤務医は羨ましい。笑。 私にも、そういう時代もあったけど。 私がいた東京都済生会中央病院は六本木に近いんです(分かる人しか分からない?)。 いずれにして... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(GLP1.netでは検索ができます。)
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(GLP1.netでは検索ができます。)
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GLP-1受容体作動薬を注射し続けるとで体内に抗体ができることはないの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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足跡、があるSNS、て今は mixi くらいでしょうか? これが懐かしい人って、年齢ばれちゃいますよね。笑。 みなさん、年齢は隠しましょう!笑。
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Mixi 懐かしい人おりますか? マイミク申請、お願いします。 Mixi担当は、当院のスタッフです。Kさんです。 当院では、各スタッフが、ひとつづつ異なるSNSでの情報発信の役割を担ってます。 例えば、 漫画で分かるGLP1ダイエット:HDC Atlas Clinic は、当院スタッフ(Sさん)の... 続きをみる
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PS いわぶっちゃんが、よく言ってました。 女性には、女性しか、分からない、言えない言葉があると。 まさしく、そのとおりでした。 院長 鈴木吉彦
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私(鈴木吉彦院長)だけでなくて、月曜日午前、金曜日午前、担当になった 加藤まり先生の専用サイトを構築しました。 加藤まり先生の魅力を、このサイトで、たっぷりと、お感じください。 (編集や構成などは、当院のスタッフと、加藤まり先生に、お任せしてます。) まり先生の、ファンクラブ、という意味で、ドメイ... 続きをみる
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(お気に入りの内容なので、リブログします。) NHKスペシャル『密着ドキュメント 片づけ 人生をやりなおす人々』が、2019年4月14日にNHK総合で放送を思い出しました。 同番組では片づけコンサルタントの「こんまり」こと近藤麻理恵にフォーカス。近藤麻理恵は、自ら提唱する「こんまりメソッド」で人々... 続きをみる
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すでに当院のGLP1ダイエット外来を使われた方は、ご存知だと思います。 iryoo.jp は、OSは、何でもいいです。 この動画をみていくと、iryoo.jp が使いやすいと評価してくださった方がたの、ご意見と同期しているのかもしれません。
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とある患者さんが、血糖が高く、HbA1cが高く、体重が増えて 来院されました。 私が話をしようとすると、開口一番で、 「ドライいちじく 1kg ならず、2kg、を食べたからですよ!」 と。 ともかく、このコロナの時期なので、ひたすら、朝から昼まで散歩をして、運動をしまくっていました。とのことですが... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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DPP-4阻害薬によってGLP-1以外も分解されなくなり、副作用が出ることはないの?
(医療関係者向け:コンテンツです。)
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元の体重から、5〜10%、痩せられれば、ほぼ平均です。 もちろん、ビクトーザではなくて、サクセンダで、です。 ビクトーザを勧める医師は、邪道です。エビデンスなしに医療活動している医師です。 さて、最近、よく依頼を受けますが、計算すると、10%以上のダイエットを希望される方が増えています。 完全に、... 続きをみる
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直接、入江先生から紹介していただいたものの、 ご本人と、お会いできたのは、かなり時間がたってからでした。 医師の場合、職場を変わるのは、そう簡単な事ではありません。 よりそってくれている患者さんに、時には、お別れをいわなくてはいけないこともあります。 なので、加藤先生が当院の外来を担当してくださる... 続きをみる
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厚労省の指導のもと、「キャンペーン」という用語が利用できなくなりました。 そこで、あらためて、初めてGLP1ダイエットを体験してみたい方向けの「体験コース」を開設いたしましたが、あれから、5か月、経ちました。 もはや、キャンペーンではありません。 このままの「料金体系」で、継続していきたいと考えま... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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加藤まり先生は、当院では 月曜日午前は、GLP1ダイエット外来担当(自由診療) 水曜日午前は、糖尿病外来担当(保険診療) 金曜日午前は、GLP1ダイエット外来担当(自由診療) と、曜日ごとに役割分担をしっかりこなしてくれる頼もしい後輩です。 慶応病院では、入江先生のもとで、研究をされていたとのこと... 続きをみる
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ある患者さんの実話 入院しなかったが、血中酸素濃度が75まで落ちた。 咳で寝れなかった。 正月だったので、病院は入院させてくれなかった。 コロナの後は、体力がおちて、 体重は減ったが、 布団から立ち上がるのも大変だった。 最初は、まっすぐ歩くと、ふらふらしていた。 筋力が落ちている事が、自分でも明... 続きをみる
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(医療関係者向け:コンテンツです。)
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(GLP1.netでは検索ができます。)
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(GLP1.netでは検索ができます。)
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『痛風―激痛を解消する』Vol 10へ続く
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『痛風―激痛を解消する』Vol 9へ続く
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『痛風―激痛を解消する』Vol 8へ続く
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『痛風―激痛を解消する』Vol 7へ続く
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『痛風―激痛を解消する』Vol 6へ続く
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『痛風―激痛を解消する』Vol 5へ続く
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関節の痛みなので外科か整形外科を受診する方も多いのですが、痛風は本来、糖尿病と同じような代謝性の病気です。尿酸値を確認しながら、食事療法、生活指導、投薬治療を継続していきますので、内科のほうが好ましいと考えられます。 『痛風―激痛を解消する』Vol 4へ続く
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痛風発作の90%は膝から下に起こります。 ある日突然、なんの前ぶれもなしに起こります。実はその前からすでに、患部に多少の鈍痛やほてりなど違和感もあるのですが、それを発作だと気づかないことが多いのです。 『痛風―激痛を解消する』Vol 3へ続く