Apple Watchで酸素濃度が測定。
日本では、酸素飽和度を指先で測定することを、コロナ肺炎患者さんに、勧めているようです。ところが、アメリカで購入したApple Watchでは、腕時計が酸素濃度を測定してくれるようです。もちろん、血糖値も、計測できます。
酸素濃度測定は、肺炎かも? と疑った時、息苦しい時、に最も信頼できる測定装置であります。
そうなると、日本にはないが、アメリカにある、コロナ対策装置として、Apple Watchを、アメリカ仕様にする、というニーズがでてくるわけです。そうなれば、Apple Watchで血糖値も、測定でき、かなり正確なエネルギー消費量もわかってくることでしょう。ひいては、ダイエットに役立つこと、間違いありません。
この「コロナ騒動」をきっかけに、政府が交渉し、許認可を勧めるべきなのは、Apple Watchをアメリカ仕様にすることを承認することではないでしょうか?
そして、そのうちに、Apple Watchの中で、フィットネス動画が流れる、という日もでてくるかもしれません。Amazonでは、すでに、そうした装置が発売されています。
「アレクサ、Youtubeを開いて、フィットネス動画をみせて」
そう話かけるだけで、無限のフィットネス動画が見えるようになるはずです。