金持ちなのに砂利道で腕立て伏せする野球選手
Quoraをみていたら、ふと、こういう人が、AC(アフターコロナ)の時代に、生き残れるのかも、と思いました。ダイエットはし放題、トレーニングし放題だそうです。
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大金持ちのわりに質素な生活をしている有名人は? - Quora
一部、引用させていただきます。
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ナイキがスポンサーで、契約金は2億円。
にもかかわらず、100万円で購入した78年型キャンピングカーに寝泊まりしている。
彼は契約金2億円を受け取ると、そっくりそのまま堅実投資ファンドに預け、現在は月8万円で暮らしている。
「俺は貧乏暮らしが落ち着くのさ」と言うように、一向に頓着しない。
趣味はハイキング、サーフィン、国中を当てもなくドライブすること。
旅行中でなければ、24時間営業のウォルマートの駐車場で過ごし、砂利道で腕立て伏せしたり、ショッピングカートを使ってウェイト・トレーニングしたり。
車中泊生活は、長く過酷な野球シーズンの喧噪から逃れる手段であり、彼なりの”文明からの隔絶”だ。
大金を手にしても、人生や理念は揺るがない。
立派なことだ。
金持ちなら贅沢しても構わないのに、社会の同調圧力を気にせず、自分に誠実で、道徳規範を保っているのは素晴らしい。
皆がダニエル・ノリスに少しでも近づけますように。