糖尿病治療薬:マンジャロの処方をご希望の患者様の方々へ

業界最高水準、保険診療にて処方。1か月に1回は通院、2週間後はオンライン診療。No1糖尿病専門医。Web診療。慶大医学部卒。

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糖尿病の新薬:マウンジャロ(mounjaro)に関係した学術論文や、トピックス、ニュースなどを、要約して掲載していきます。糖尿病患者様の皆様の、学習用素材として、ご利用ください。

サクセンダ3.0mgの精神安定効果と無償供与

リブログです。


パンデミックが起こって食料が無くなるかもしれない、スーパーに押しかける姿をTVでみます。


でも、手元に、サクセンダがあると、朝、おにぎり2個を食べて、サクセンダ3.0mgを注射して、かつ、手元にアクエリアスゼロがあれば、


なんとなく、今日1日は、お腹が空く事はないだろう。。


という、ふとした落ち着きを取り戻すことができます。
1日、お腹が空かない、というだけで、「精神安定効果」があるわけです。
QOL(生活の質)が高まるのです。



こういう効果が「薬」にはあるのですから、ノボノルディスク社は、こういう時期にだけでも、「ダイエット目的のサクセンダが売れない」と嘆くのではなく、アビガンのように、経済的に困窮して、お腹がすいてしまって困っている人たちに、「無償供与」してくれないでしょうか。


ちなみに、GLP1医療で、生活の質(QOL)が向上したという学会報告は、いくつか、既に国際学会でみてきたことがあるので、それを、思い出しました。真面目な国際学会での公式発表でした。上記のPubmedの論文も、そのひとつです。なので、こう考えます。


日本政府が、アビガンを無償供与。
ドイツでは、アビガンを大量調達。しているそうです。


であるならば、デンマークも、この時期に、サクセンダを無償供与してくれれば、世界中の、かなりの人がお腹を空かさなくてもよくなります。


精神も安定して、普通の生活ができます。




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